最後まで出し切れない洗剤、どうしてる?

洗濯洗剤をボトルに詰め替えたあと、袋の中をのぞいてみると「あれ? まだ残ってる……」。逆さにしてしばらく待ってみても、内側には洗剤がうっすら残ったままです。
ほんの少しなので「まあ、いいか」と、そのまま捨ててしまうことも。でも、毎回のこととなると、なんだかもったいなく感じます。
「せっかくなら、この残った洗剤も最後まで使い切りたい!」と思った筆者。そこで、捨てるはずだった詰め替え袋をそのまま使って、ちょっとした家事に活用してみることにしました。
空になった詰め替え袋で「つけ置き」してみた
筆者が試したのは、使い終わった洗濯洗剤の詰め替え袋を、衣類のつけ置きに使う方法です。
まずは、詰め替え袋の上部をハサミで横にカットして、衣類を入れやすいように口を広げます。

次に、袋の中に水を入れ、内側に残っている洗剤と水をなじませます。

そこへ、つけ置きしたい小さめの衣類を入れます。

このように少量の衣類なら、袋の中にすっぽり。袋の内側に残っていた洗剤と一緒に、そのままつけ置きできました。
つけ置きが終わったら、衣類はいつも通り洗濯へ。これなら、袋に残っていた洗剤も無駄にせず活用できて、ちょっと得した気分です。
「すぐ捨てなくてよかった!」試してわかったこと

実際に試してみてよかったのは、わざわざ特別なものを用意しなくていいこと。洗剤を詰め替えたついでにできるので、思っていたより手軽でした。
ほんの少しとはいえ、袋の内側に残った洗剤をそのまま捨ててしまうのは、何となくもったいないもの。今回試してみて、「最後まで使えた!」というちょっとした満足感もありました。
いつもならそのまま捨てていた詰め替え袋も、すぐに捨てずにもうひと活用。洗濯洗剤を詰め替えたあとに少し洗剤が残っていたら、こんな使い方を試してみるのもよさそうです。
※本来の用途とは異なる使い方です。洗剤や衣類の表示を確認し、つけ置き可能なものに使用してください。洗剤の使用量やつけ置き時間は、使用する製品の表示に従ってください。
※袋に残る洗剤量はごくわずかなため、実際のつけ置き洗浄効果は限定的な場合があります。洗浄効果を求める場合は、別途規定量の洗剤を使用してください。つけ置き時間は製品や衣類の表示に従い、必要以上に長時間つけ置きしないようにしてください。
