いつもの「みそ汁」に2つ入れるだけ!ビタミンCもとれる“乾燥対策”レシピ|発酵食品マイスターが解説

料理・グルメ

2026.11.06

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。指先に小さなささくれができると、見た目が気になるだけでなく、衣類に引っかかったり、痛みを感じたりすることも。乾燥が気になる季節は、手元のケアを見直すチャンスです。毎日の保湿や食事も意識して、指先をいたわりましょう。

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1.指先の乾燥だけじゃない!ささくれにつながるネイルケアの落とし穴

爪出典:stock.adobe.com

爪の周りの皮膚がめくれる「ささくれ」は、乾燥だけでなく、甘皮への刺激なども原因になります。
特に、甘皮を無理に切ったり、強く押し上げたりすると、爪周りの皮膚を傷つけてしまうことも⋯⋯。
ささくれができたときは、無理に引っ張ったり、歯でかみ切ったりせず、清潔な爪切りなどで慎重に整えることが大切です。
日頃から爪周りの皮膚を傷つけないように意識し、指先をいたわるケアを心がけましょう。

2.ネイルオイルで指先まで保湿!手洗い後のひと手間が大切

クリーム出典:stock.adobe.com

ささくれ対策には、指先の乾燥を防ぐこまめな保湿が欠かせません。
ネイルオイルを爪の根元や周りになじませるほか、ハンドクリームを使って指先までしっかり保湿しましょう。
顔のスキンケアをするときも、手に残った保湿剤は指先まで伸ばしましょう。
手を洗うたびに保湿する習慣をつけると、乾燥対策につながります。
また、手洗いや食器洗いでは、皮膚を守る油分が失われやすくなります。
食器洗いの際はゴム手袋などを活用し、水や洗剤に触れる機会を減らす工夫も大切です。
保湿するだけでなく、皮膚のうるおいを守ることも意識してみてください。
こまめなケアを積み重ねて、指先を乾燥から守りましょう。

3.健やかな指先を目指すなら、食事からのインナーケアも

白菜出典:stock.adobe.com

指先も、もちろん皮膚の一部、外側からの保湿だけでなく、毎日の食事にも目を向けたいところです。
皮膚の健康を保つためには、たんぱく質やビタミン、ミネラルなど、さまざまな栄養素をバランスよくとることが大切です。
忙しい日は、手軽に作れるみそ汁を活用してみても。
白菜にはビタミンCなどが含まれ、ベーコンを加えれば、うまみと食べ応えもアップ。
温かいみそ汁で野菜を取り入れながら、毎日の食事を整えていきましょう。
外側からの保湿と内側からの栄養補給を組み合わせて、指先をいたわる習慣を続けてみませんか?

白菜とベーコンのみそ汁

白菜とベーコンのみそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分

だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
白菜……80g
ベーコン……30g
すりごま……適量

作り方

1 白菜とベーコンは食べやすい大きさに切る。

2 鍋にだし汁と1の白菜とベーコンを入れて中火にかける。

白菜

3 沸騰したら火を弱めて白菜に火が通るまで煮る。

4 全体が馴染んだら火を止めてみそを溶き入れる。

みそ

5 器に盛ってすりごまをかけたらできあがり。

白菜とベーコンのみそ汁

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

発酵食品マイスター/スキンケア指導士

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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