「長く一緒にいる夫婦」ほど大切にしたい日常の言動

作家:チッチママ
原案:saitaコミュニティラボアンケート調査
近い相手ほどしっかり言葉で伝える
夫婦って“いちばん近い他人”なんだなと思うことがあります。
長く一緒にいるほど、わざわざ言わなくなるんですよね。「ありがとう」も「ごめんね」も。だって毎日のことだし、わかってるでしょ、と思ってしまう。お茶をいれてもらっても当然みたいに受け取って、あーだこーだ言いすぎた夜も、なんとなくそのまま寝る。そういう“なんとなく”が積もると、静かに空気が悪くなるのが夫婦の怖いところです。
だからこそ仲のいい夫婦って、案外すごいことはしていないのかもしれません。ありがとうを省略しない。ごめんねを翌日に持ち越さない。思っていることは嫌味のない言葉でふつうに伝える。ただそれだけ。でも、そのひと言があるだけで、「ちゃんと大事にされている」が伝わるんですよね。察してほしい気持ちはあっても、言葉にしないと届かないことは多いものです。
近い相手ほど、雑にしない。それだけで関係は少しやわらかくなるのかもしれません。
