友だちへの“旅行のお土産”の落とし穴

作家:チッチママ
原案:saitaコミュニティラボアンケート調査
“気持ちはうれしい”でも困る置き物系のお土産
友人から旅行のお土産をもらう。うれしい。
それは本当です。わざわざ選んでくれたのだし、旅先で「あ、これあの人に」と思い出してくれたのだと思うと、やっぱりうれしい。
でも、包みを開けた瞬間に、心の中で小さな会議が始まることがある。
……これ、どこに置こう。
例えば漫画のような、異国の空気をたっぷり吸ってきたのであろう置き物は、たしかに楽しげで、にぎやかで、贈ってくれた人の「これ、いいやん!」も伝わってくる。なのに、わが家の棚に置くと違和感。
お土産って気持ちを贈るもののはずなのに、ときどき“置き場所問題”まで連れてくるのはなぜなんでしょう。
saitaで実施したアンケート「もらって困ったお土産」では、“置き物”と答えた方が多数いました。
もしかしたら、その土地ならではのお菓子など、食べて楽しめるもののほうが、もらった相手にはうれしいのかもしれません。お土産って、奥が深いですよね。
