「食器洗っておいた」夫にモヤるワケ

作家:チッチママ
原案:saitaコミュニティラボアンケート調査
“やったつもり”と“まだ終わってない”のすれ違い
夫「ゴミ出ししたよ」
うん、ありがとう。ありがとう、なんです。
でも、こちらの心の中では、すでに次の言葉が並んでいます。分別は誰がしたんだっけ。ゴミ箱へのゴミ袋の補充は? 収集日を覚えているのは……?
食器洗いもそうです。洗ってくれたのは助かる。でも、拭いて、片づけて、シンクまわりまで整って、やっとひと区切りだったりする。
この“家事の終わり”の認識ズレが、家事のしんどさを何倍にもするのかもしれません。家事って、ひとつひとつは小さいのに、名前のない作業が多すぎるんですよね。だからこそ必要なのは、「やっている・やっていない」の勝負ではなく、どこまでをひとつの家事と考えるかを言葉にして伝えることかもしれません。
あなたの家では、その家事、どこまでが“終わった”ことになっていますか?
