1.植木鉢の受け皿
花や野菜を育てている方は、注意が必要です。植木鉢の受け皿は水が溜まりやすく、蚊の幼虫であるボウフラが棲みつきやすい場所なのです。受け皿程度の浅い水でも、蚊は卵を産むことがあるため気をつけましょう。
雨が降ったあとは自然と水が溜まるため、いつの間にか蚊が発生するおそれもあります。
2.バケツ
外に置いたバケツも、蚊が増えやすい場所です。掃除や園芸で使ったり、庭で花火を楽しんだりして、バケツに水を張ったままになっている場面は意外と多いはず。いつの間にか雨水が溜まり、蚊が卵を産むのに十分な水が入っていることもあるでしょう。
バケツに関しては、使わないときは空にしてしまっておくだけで対策できます。このほか、ジョウロや子どもの砂場道具など、水が溜まりそうなものが屋外に置きっぱなしになっていないか確認してみましょう。
3.タイヤやカバー類
庭の隅に置いたタイヤや、自転車・バイクにかけたカバーも要注意です。タイヤのくぼみや、カバーのたるんだ部分には雨水が残りやすく、知らず知らずのうちに蚊が繁殖することがあります。
置くスペースの問題もあるかと思いますが、できるだけ雨の当たらない場所へ移動したり、カバーに溜まった水はこまめに捨てたりして対策しましょう。
水溜まりを作らないことが大事
蚊を減らすには、繁殖する環境を作らないことも大切です。水が溜まりそうな場所をなくすことはもちろん、蚊の隠れ家となる草木を取り除く習慣をつけましょう。「うちは蚊が多いから仕方ない」と諦めずに、今日からできる対策を取り入れてみてください。



