1.炊飯器におまかせ!「トマトチーズチキン」

暑い日は、できるだけキッチンに立つ時間を減らしたいもの。そんな日のメインおかずには、トマトと鶏肉を炊飯器に入れて作る「トマトチーズチキン」がおすすめです。
トマトの水分とうまみが鶏肉に染み込み、最後に加えるチーズでコクのある味わいに。材料を入れたら炊飯器におまかせできるので、調理中にほかの家事を進められるのもうれしいポイントです。
材料(2人分)
- 鶏肉……1枚(300g)
- トマト……1個
- オリーブオイル……大さじ1
- ピザ用チーズ……適量
- 塩・こしょう……少々
作り方(5分)
- 炊飯釜にトマト、オリーブオイルを入れます。その上に鶏肉をのせ、塩、こしょうしてスイッチを押します。
- 炊き上がりにチーズを入れて蒸らします。
- 器にのせてできあがり。
※炊飯器の「調理コース」で作ってください。調理機能が付いていない炊飯器の場合、壊れてしまったり、事故につながる恐れがあります。
2.トマトの酸味が新鮮!「トマトとオクラのみそ汁」

「トマトをみそ汁に?」と意外に感じるかもしれませんが、トマトのほどよい酸味とみそのコクは相性のよい組み合わせです。
さらに、旬のオクラやみょうがを加えれば、夏野菜を一度に楽しめる一杯に。オクラのとろみが加わることで口当たりも変わり、いつものみそ汁とはひと味違ったおいしさを楽しめます。
材料(2人分)
- トマト……中1個(ざく切り)
- オクラ……2本(薄切り)
- えのき……30g(4cm幅カット)
- みょうが……少々(千切り)
- 水orだし汁……300ml
- みそ……大さじ1と2分の1
作り方(7分)
- 野菜ときのこをカットしておく。トマトは溶けるので、適当にざく切りする。
- 鍋に水かだし汁を入れて沸かし、トマト、えのきを入れ、中火で4〜5分ほど煮る。
- 火を止めて刻みオクラを入れ、みそを溶かす。
- 熱を少し冷ましてからお椀に盛り、みょうがを添えていただく。熱々でもOK、冷蔵庫で冷やしてもよい。
オクラは加熱すると変色するため、火を止めて余熱を入れるくらいで食べるのがおすすめです。よくかき混ぜて粘りを染み出させると、より味わい深くなります。
3.火を使わずあと1品。「中華風トマトサラダ」

「あと一品ほしいけれど、暑くて火を使いたくない」そんな日にぴったりなのが、切って和えるだけの「中華風トマトサラダ」です。
みずみずしいトマトに、玉ねぎの食感とごま油の香りをプラス。甘酸っぱい中華風のタレがトマトによく絡み、箸が進む味わいです。
材料(2人分)
- トマト……1玉
- 玉ねぎ……半玉
- 醤油……大さじ1
- かんたん酢……大さじ1
- 砂糖……小さじ1
- ごま油……小さじ2
- 白ごま……適量
作り方(約10分)
- トマトをくし切りにする。
- 玉ねぎをみじん切りにする。
- 調味料と玉ねぎをよく混ぜて和える。
- トマトにかけたら完成。
トマトと玉ねぎ、調味料さえあればできるのに、とてもおいしい一品です。ぜひ試してみてください。
旬のトマトをいつもと違う食べ方で楽しもう
炊飯器で作るボリューム満点の「トマトチーズチキン」、夏野菜を一緒に味わえる「トマトとオクラのみそ汁」、火を使わずに作れる「中華風トマトサラダ」どれもトマト1個から気軽に作れるレシピです。
生のまま食べることが多いトマトも、煮たり、みそ汁に入れたり、中華風の味つけにしたりすると、また違ったおいしさに出会えます。旬のトマトを買ったら、いつもの食べ方だけでなく、気になる一品を試してみてはいかがでしょうか。



