りんごは主食にもなる!?りんごに食べ飽きたら”もっとおいしくなる”アレンジレシピ5選

料理・グルメ

2020.12.16

おいしいりんごをスーパーでよくみかける季節。りんごは生で食べるのはもちろんおいしいですが、メインのおかずやデザートとしても調理できる、アレンジレシピを紹介したいと思います。

広告

主食でも大活躍!「りんごと豚肉のクリームペンネ」

サンプルイメージ

こちらは生クリームとりんごの相性が良く、主食にもなるレシピ。「りんごと豚肉のクリームペンネ」は、りんごを薄切りに縦に切るのがポイント。キュートな形で見栄えもバッチリ。生クリームを沸騰させすぎずに煮込むと、まったりとしたソースとジューシーなりんごが絡み合って深い味わいになります。

冬野菜も使い体温まる1品「カリフラワーとりんご、 オイルサーディンのオーブン焼き」

サンプルイメージ

冬野菜であるカリフラワーを使い、りんごも並べて体がほっと温まるオーブン焼きはいかが? 見た目も華やかでおもてなし料理としてもおすすめのレシピです。「カリフラワーとりんご、 オイルサーディンのオーブン焼き」は、カリフラワー、りんご、オイルサーディンをストライプ状に並べることがさらにおいしくするポイントです。きれいな焼き上がりになりますよ。

ホケミを使って簡単デザート「タルトタタン」

サンプルイメージ

フライパンひとつでりんごを使った簡単スイーツも作れます。「タルトタタン」は、砂糖とバターをフライパンに入れて溶かし、りんごを弱火で炒めます。その上に混ぜた生地を一気に入れて10分程蒸し焼きに。一番下に敷いたりんごが焦げてしまうので、必ず火は弱火をキープ! 調理時間から計15分で完成です。甘さ控えめなのではちみつなどをかけてもおいしいですよ。

カリカリおいしい新食感!「ベイクドアップル」

サンプルイメージ

りんごをカットして調味料を混ぜて焼くだけというとても簡単でシンプルなスイーツ、「ベイクドアップル」は、表面がカリカリでキャラメルみたいな食感! アイスクリームを乗せたらさらにおいしさがアップしますよ。10分でできてしまうので、急な来客のときにもぴったりです。

甘くなかったりんごを使って焼きりんごに「レンジdeまるごとりんごの焼きりんご」

サンプルイメージ

買ったりんごがおいしくなかったことはありませんか? 「レンジdeまるごとりんごの焼きりんご」は、オーブンがなくても電子レンジで作れます。りんごの芯をくり抜き、角切りにしたバターと砂糖を入れ、電子レンジで4分加熱して出来上がり。焼いたりんごはペクチン、ポリフェノールの効果がさらに期待できるので、健康を気にしている方にもおすすめです。

いかがでしたか? 旬のりんごを使ったアレンジレシピの紹介でした。気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

広告

著者

kurihaku

kurihaku

1児の母。フリーランスのライター業と育児奮闘中です。アウトドア、音楽、旅、ファッションが好き。子育てに便利なものなど紹介していきたいと思います。

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る