ジェネレーションギャップを感じたことがある人は約7割!
今回saitaが行ったアンケート調査によると「ジェネレーションギャップを感じたことがありますか?」という問いに71.9%の人が「ある」と答えました!
意外と多くの方がジェネレーションギャップを感じた経験があるのですね。なんだか変に安心していまいました(笑)。
超リアル!ジェネレーションギャップを感じたエピソード
約7割もの人が経験のあるというジェネレーションギャップですが、みなさんどんな場面で実感したのでしょうか? saita読者のリアルなエピソードをご紹介します。
青春時代に流行った歌や芸能人が違う
『カラオケに行くと選曲にジェネレーションギャップを感じます』
『知っているアイドルの年代が違った』
『自分が当たり前のように知っている有名人のことを相手が知らないと言ったとき』
『俳優の田宮二郎の話をしたら、職場のみんなに知らないと言われた』
一番多いのがこの青春時代に流行った歌や芸能人の違いでした。
筆者は姉と年齢が離れていることもあり少し上の年代の曲もよく知っているのですが、同い年の友人から「本当は何歳なの?」なんて言われた経験があります(笑)。
流行り言葉の違い
『「キュン死に」を死語と言われた』
『若者言葉がわからなかったとき』
ママ友同士や職場だけではなく、子どもとの会話でも流行り言葉の違いでジェネレーションギャップを痛感する方が多いようです。私も先日、小学生の娘にふざけて「ママ激おこだよ!!」と言ったら「……は?」と冷たく返されてしまいました(笑)。
まだまだ使えると思っていた流行り言葉を死語と言われてしまうと、なかなかのダメージですよね……。