普通のウインナーがもっとおいしくなる!“パリパリ食感に変わる食材”とは

料理・グルメ

 普通のウインナーがもっとおいしくなる!“パリパリ食感に変わる食材”とは

2022.08.28

そのまま焼くだけでもおいしいウインナーは、お弁当に入れたり、具材に加えたりと調理しやすい食材です。けれど、たまには違った食べ方をしてみたいというときにおすすめなのが、春巻きの皮で巻いて、パリパリに焼くこと。早速作り方をご紹介します。

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違った食べ方をしたいときは……

ウインナー出典:stock.adobe.com

焼くだけや茹でるだけでも十分においしいウインナーですが、実は、ある食材と一緒に巻いて揚げ焼きするだけでパリッパリ食感の副菜に変わります。お酒のおつまみにもぴったりです。

パリパリ春巻きウインナー

材料

  • ウインナー   4本
  • 春巻きの皮   2枚
  • 冷凍コーン   大さじ2

作り方

1. 春巻きの皮を半分に切ります。
春巻きの皮
2. ウインナーと冷凍コーンを春巻きの皮で巻いていきます。
春巻きの皮
春巻きの皮
3. フライパンに油(分量外)をひき、手順1をいれて焼きます。
春巻きの皮
春巻きの皮
4. 両面しっかり焼けたらできあがりです。
春巻きの皮

パリパリ、カリカリの食感がおいしい

春巻きの皮
春巻きの皮のパリパリ感も加わって、子どもも喜ぶ副菜になりました。くるくると巻くだけなので、子どもと一緒に作るのもおすすめ。ウインナーのいつもとは違う食べ方を試してみませんか。

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著者

悠美

悠美

基本ズボラ、面倒くさがり屋の3児の母。いしかわ観光特使&輪島観光サポーターに就任。2010&2012年楽天トラベルマイスター受賞のWEB担当!ロンドンブーツ田村淳の大人の小学校1期生。 発酵食エキスパート1級。妊娠~出産で料理は安く美味しく体に良い食事がしたいので、田舎の珍しい野菜や魚なども使いつつ、手抜きはしつつも美味しい料理を家族に食べてもらいたいと考えて燃える日々。また節約大好きで日々家族の為に調査研究中

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