食費が少ない人の「冷凍庫」3つの特徴【5人家族・月の食費2万円台の達人に学ぶ】

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2023.10.03

食費を節約するには、ロスを出さずに自炊を続けることが大切です。 そこで役立つのが、どのご家庭にもある「冷凍庫」。 冷凍庫をうまく活用することで、毎日の食事作りがラクになり、食材のうっかりロスも減らせますよ。 ここでは、5人家族・月食費2万円台でやりくりする私の「冷蔵庫の特徴」をご紹介します。

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お肉のストックがたくさん入っている

肉出典:stock.adobe.com

わが家には、冷蔵庫のほかにセカンド冷凍庫が1台あります。
購入して3年以上経ちますが、入っているのはほぼお肉です。
「お肉専用冷凍庫」といっても違和感がないくらい、大量のお肉をストックしています。

このお肉、実はほとんどがふるさと納税の返礼品として受け取ったもの。
寄付金額1~1.5万円の低額で、4kgのお肉が届く返礼品を中心に選んでいます。

大量のお肉ストックがあると、メインおかず用の食材に困りません。
特に、使い勝手の良い豚こま肉やひき肉は、いろいろな料理にアレンジできて便利です。

簡単に調理できるおかずが充実している

簡単に調理できるおかずが充実している出典:stock.adobe.com

根はズボラの私は、「自炊を休みたい」と思うことがしょっちゅうあります(笑)。
疲れている時や忙しい日は、包丁さえ握りたくないことも……。

そんな時の優先順位は、「時短&ラクすること」が一番です。
できるだけ少ない工程で、簡単につくれるおかずを用意します。

よく使うのは、冷凍の揚げものやレンジアップで食卓に出せる冷凍食品やレトルトなど。
惣菜や外食に頼らず乗り切れるように、簡単に調理して食べられるおかずの冷凍ストックは欠かせません。
業務用スーパーに行くと、揚げてすぐに食べられる冷凍惣菜がたくさん並んでいるので、その時の気分で2~3種類選んでいますよ。

揚げ物ばかりでなく、電子レンジ温めで食べられる焼き鳥やさばの味噌煮など、常備するおかずもいろいろです。

ちょい足し用の冷凍野菜を常備している

ちょい足し用の冷凍野菜を常備している出典:stock.adobe.com

足がはやく傷みやすい野菜は、すべて生野菜を買うことにこだわっていません。
少しずつ使いたい、ちょい足しに便利な野菜は、あえて冷凍品をストックしています。

よく買うのは、サラダにスープに便利なコーンや刻みおくら。
皮むき済みのさといもは、煮物や汁物に少し入れたい時に便利です。
ねぎは小口切りにして冷凍しておくと、炒飯や麻婆豆腐をつくる時に適量をパラパラ取り出せます。

ちょっとずつ使いたい野菜は冷凍品を選ぶことで、ほしい時に必要な分だけ使えてムダがありません。
野菜が傷んだり、余計に使いすぎたりすることもないので、ロスだけでなくつくりすぎも減らせます。

傷みやすいものは即冷凍する

傷みやすいものは即冷凍する出典:stock.adobe.com

基本的に、冷凍できるものは何でも冷凍します。
常温・冷蔵保存できる食品だとしても、傷むリスクがあるのなら迷わず即フリージングです。
冷蔵品だとチーズやウインナー、湿度でカビが生えやすい食パンも食品保存袋に入れて冷凍します。
買ってすぐに冷凍しておくことで、うっかり使い忘れてロスすることもありません。

冷凍庫をフル活用しよう

冷凍庫をフル活用出典:stock.adobe.com

解凍後に食感が変わらない食材は、「とりあえず冷凍」でもいいんです。
どんな食品も、時間が経つにつれて劣化が進んでいくもの。
ひとまず冷凍しておくだけでも、食材のロスは確実に少なくなります。

献立決めに悩んだとき、自炊に疲れたときにすぐ出せる冷凍おかずも充実させておくと、自炊疲れの外食・惣菜費も減らせるはずです。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除の知識と技術を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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