余った「キャベツ」と「玉ねぎ」ポリ袋に入れるだけ!食物繊維たっぷりの【腸活レシピ】

料理・グルメ

2024.02.02

キャベツと玉ねぎが少し余ってしまった……。そんなときにおすすめなのが、「キャベ玉サラダ」です。塩揉みすることでカサが減り、たくさん食べられます。食物繊維が豊富なキャベツは腸活にも最適です!

広告

「キャベ玉サラダ」の作り方(調理時間:10分)

キャベツと玉ねぎをポリ袋で塩揉みしたら調味料と和えるだけ。
ポン酢があっさりと仕上げてくれて、箸休めにぴったりです。
10分あれば作れるので、もう1品ほしいときにもおすすめです。

材料(2人分)

キャベ玉サラダ

  • キャベツ……6分の1個(200g)
  • 玉ねぎ……4分の1個(60g)
  • 塩……小さじ4分の1

A

  • ポン酢……小さじ2
  • ゴマ油……小さじ2分の1
  • 和風顆粒だし……小さじ2分の1
  • 白いりゴマ……適量

下準備

キャベツは小さめにざく切りし、玉ねぎは薄切りします。

⁡作り方

1.ポリ袋にキャベツ、玉ねぎ、塩を入れて揉み込み、5分置いたら水気を絞ります。

キャベ玉サラダ

2.ボウルに1とAを加え、混ぜ合わせます。

キャベ玉サラダ

3.器に盛ったらできあがり。

キャベ玉サラダ

「キャベ玉サラダ」をご紹介しました。
お好みで塩昆布を入れてもおいしく召し上がれます。
ぜひ作ってみてください。

広告

著者

坂本リエ

坂本リエ

小学生の女の子ママ。 食育実践プランナーの資格を持っています。 時短&簡単料理が得意で、炊飯器が相棒です。 おいしいもの好きで新商品に敏感。 コンビニ、カルディ、業務スーパーをよくパトロールしています。

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告