幸福度の高い人が日常的にやっていること




※4コマイラスト:村澤綾香
失敗がこわくなるのは、ちゃんと大人になった証拠
年齢を重ねるほど、失敗がこわくなるのは自然なことです。仕事でも人づきあいでも、「うまくやること」が求められる場面が増え、できない自分を見せるのが億劫になる。だから無難な選択をし、慣れた場所にとどまる。それは怠けではなく、責任を引き受けてきた人ほど身につく慎重さでもあります。
しかし一方で、失敗しないように生きるほど新しいことは遠ざかります。失敗は痛いけれど、前に進んでいる証拠。やってみたからこそ何が足りないかが見えて、次の工夫が生まれます。
自分から挨拶をする、初めての講座に申し込む、気になる人にひと言だけ話しかける。小さな挑戦で十分。失敗したら、次はやり方を少し変える。怖さを抱えたままでも、踏み出した分だけ世界は広がっていきますよ。
