バスは時間通りに来ない
出典:pixabay.comやっと待って来たバスの電光掲示板にBus Full Sorryの文字を見るとがっかり。自分の乗るバスが来たら立って乗るアピールをしないと素通りされることも。
バスが時間通りに来ないのは日常茶飯事。散々待ったのにバスが満員だとスルーされるのでやりきれない気分になります(笑)。ほかにも、バスが来たときにバス停のベンチに座ったままだと乗らないと思われてスルーされる場合も。バスを利用するときは時間にも心にも余裕があるときと決めています。
配達や業者が時間通りに来ない
出典:pixabay.com散々約束の時間に遅れて来た工事業者に、「5時以降は夜間料金が追加になります」と言われたときは開いた口がふさがりませんでした。
日本では荷物の時間指定をすればその時間内に届きますし、修理や引越しなど業者をお願いすれば時間通りに来てくれます。ところがカナダでは、「午後12〜4時の間に行きます」と時間の猶予が4時間もあるのに結局来るのが6時ということも(汗)。
オンラインで地元の人と物の売り買いをする場合も同じで、「2時ごろ伺います」と連絡が来ても、その時間に来る人は半分もいません。来ないなら来ないでいいのですが、日本人と違ってその断りの連絡もない人が多いのでとても迷惑。
その時間予定を入れずに家で待っているのに、待たされて結局来ないと「時間返して!」と叫びたくなります。日本人の感覚だと、「何と非常識な!」と感じてしまいますが、こちらの人にはあまりそういう感覚はないようです。
友達との待ち合わせ
出典:www.photo-ac.comカナダ人の友達は勝手に気が変わったり忘れたりして他の用事を入れることも多いので、必ずメールで確認をします。
これに関しては人によります。移民の国なのでその人の出身国の文化にもよりますし、日本人に比べると遅れる人が多い気はしますが、今は携帯で連絡が取れるので遅れることが分かればイライラすることもありません。
ただ約束を忘れたり、気が変わる人も日本人に比べると多い気がするので、約束の前日か当日朝に「まだランチ行ける?」などと確認のメールをしています。
だいぶカナダの時間感覚には慣れましたが、今でも待たされてイライラすることがあります。でも同時に、そこまで時間に縛られてカリカリしなくてもいいんだよということも学びました。悪く言えばルーズ、でもポジティブに捉えればおおらかなカナダ人の時間感覚。待たされてイラッとしそうになったら、カナダ人のようなおおらかさで読書でもしながら、のんびり待つのも悪くないかもしれませんね!