もう一品欲しい時に簡単に作れる。腸がよろこぶ「長ねぎ」の食べ方【血液サラサラレシピ】

料理・グルメ

2024.10.16

時短&簡単料理を得意としている食育実践プランナーの坂本リエです。 これから旬を迎える長ねぎは食物繊維を含み、腸活にぴったりにおすすめです。そこで今回は「長ねぎの蒸し焼き」を紹介します。とろっと柔らかく甘みがあってご飯もお酒も進みます。

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「長ねぎの蒸し焼き」の作り方(調理時間:10分)

長ねぎを両面焼いたら蒸すだけ。
外は香ばしく、噛むと甘みがあります。
白だしの旨味を吸っていて噛めば噛むほどおいしいです。

材料

ねぎの蒸し焼き

  • 長ねぎ……1本
  • 酒……大さじ1
  • 白だし……大さじ1
  • 一味唐辛子……適量

準備

長ねぎは好みの長さに切ります。

作り方

1.フライパンにサラダ油適量(分量外)を入れて中火で熱し、全面焼き色がつくまで焼きます。

ねぎの蒸し焼き

2.酒を加えてふたをし、弱火で5分蒸し焼きします。

ねぎの蒸し焼き

3.白だしを加えて煮からめます。

ねぎの蒸し焼き

4.器に盛り、一味唐辛子をかけたらできあがり。

ねぎの蒸し焼き

「長ねぎの蒸し焼き」を紹介しました。
白だしはめんつゆでもおいしく召し上がれます。
ぜひ作ってみてください。

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著者

坂本リエ

坂本リエ

小学生の女の子ママ。 食育実践プランナーの資格を持っています。 時短&簡単料理が得意で、炊飯器が相棒です。 おいしいもの好きで新商品に敏感。 コンビニ、カルディ、業務スーパーをよくパトロールしています。

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