普通の「目玉焼き」にのせるだけ!風邪予防に食べたい“免疫力がアップ”する簡単健康レシピ

料理・グルメ

2024.10.29

時短&簡単料理を得意としている食育実践プランナーの坂本リエです。 抗酸化作用が高く、ビタミンCも含むので免疫力を高める効果が期待されている「青ねぎ」。今回はそんな青ねぎを使った「塩ねぎだれたまご丼」を紹介します。 タレは混ぜるだけと簡単! 豆腐や納豆とも相性抜群です。

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「塩ねぎだれたまご丼」の作り方(調理時間:5分)

材料を混ぜるだけと簡単。両面焼いた卵とご飯に盛るだけ。
ゴマ油と青ねぎの風味がクセになります。
調理時間は5分なので、朝ごはんや小腹が減ったときにもおすすめです。

材料

塩ねぎだれたまご丼

  • 卵……1個
  • ご飯……1杯分

A

  • 青ねぎ(小口切り)……大さじ2~3
  • ゴマ油……小さじ2
  • 鶏ガラスープの素……小さじ2分の1
  • にんにく(チューブ)……小さじ2分の1
  • ブラックペッパー……適量

作り方

1.Aを混ぜ合わせます。

塩ねぎだれたまご丼

2.中火で熱したフライパンにサラダ油大さじ1(分量外)を入れたら、卵を割り入れます。片面が焼けたら反対側も焼きます。

塩ねぎだれたまご丼

3.器にご飯を盛り、2をのせます。1ものせたらできあがり。

塩ねぎだれたまご丼

「塩ねぎだれたまご丼」を紹介しました。
仕上げにレモンをかけてもおいしく召し上がれます。
ぜひ作ってみてください。

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著者

坂本リエ

坂本リエ

小学生の女の子ママ。 食育実践プランナーの資格を持っています。 時短&簡単料理が得意で、炊飯器が相棒です。 おいしいもの好きで新商品に敏感。 コンビニ、カルディ、業務スーパーをよくパトロールしています。

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