もう普通の冷奴には戻れないかも…。「豆腐」に合わせると“イソフラボンの吸収がアップ”する調味料とは?

料理・グルメ

2024.10.21

時短&簡単料理を得意としている食育実践プランナーの坂本リエです。 イソフラボンを多く摂れる大豆製品。豆腐も味噌もどちらも大豆製品ですが、味噌は豆腐と比べてイソフラボンを吸収しやすいといわれています。そこで今回は「スパイシー味噌豆腐」を紹介します。混ぜてのせるだけと簡単に作れるので、もう1品や小腹が減ったときにおすすめです。

広告

「スパイシー味噌豆腐」の作り方(調理時間:5分)

豆腐を温めてる間にほかの材料を混ぜたら豆腐にのせるだけ。
混ぜて食べると味が馴染みます。
カレーのスパイシーさと濃厚な味噌が絡んでご飯もお酒も進みますよ。

材料

スパイシー味噌豆腐

  • 豆腐……1丁(150g)

A

  • 味噌……大さじ1
  • マヨネーズ……小さじ1
  • カレー粉……小さじ2分の1
  • ブラックペッパー……適量

準備

お皿に豆腐を盛ります。
豆腐を耐熱容器に入れ、ふんわりとラップをかけます。
電子レンジ(600W)で2分加熱します。500Wの場合は2分30秒ほど加熱してください。

作り方

1.Aを混ぜ合わせます。

スパイシー味噌豆腐

2.豆腐の上に1をのせたらできあがり。

スパイシー味噌豆腐

「スパイシー味噌豆腐」を紹介しました。
卵黄をのせてもおいしく召し上がれます。
ぜひ作ってみてください。

広告

著者

坂本リエ

坂本リエ

小学生の女の子ママ。 食育実践プランナーの資格を持っています。 時短&簡単料理が得意で、炊飯器が相棒です。 おいしいもの好きで新商品に敏感。 コンビニ、カルディ、業務スーパーをよくパトロールしています。

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る