朝「みそ汁」にいれると腸がよろこぶ。“ハリのある肌のために摂りたい2つの栄養素”とは?

料理・グルメ

2026.02.19

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。年齢を重ねるにつれて、「肌のハリがなくなってきた」と感じる方も多いのではないでしょうか。乾燥や冷えが気になる冬は、特に肌の調子が乱れやすくなることも。そんなときは、スキンケアに加えて、毎日の食事からも整えていきましょう。身体を温めながら内側から支えるみそ汁に注目です。

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1.加齢によるハリや弾力の低下

肌出典:stock.adobe.com

肌のハリや弾力は、コラーゲンやエラスチンといった成分によって支えられています。
しかしそれらは20代をピークに生成量が次第に減少し、30代以降は肌の乾燥やたるみを感じやすくなるとか。
さらに冬は空気の乾燥や室内の暖房により、肌の水分が失われやすくなることも。
外側からのケアに加えて、内側から肌を支える意識が特に大切な季節です。

2.たんぱく質とビタミンCが美容の土台に

ビタミンC出典:stock.adobe.com

ハリのある肌を保つために意識したいのが、たんぱく質とビタミンCです。
たんぱく質は、肌の材料となる重要な栄養素。
ビタミンCは、コラーゲンの生成を助ける働きがあり、年齢を重ねた肌のケアにも欠かせません。
これらの栄養素は、日々の食事でコツコツ無理なく補うことが大切です。

3.鶏ももと白菜でできる冬の肌ケア

白菜出典:stock.adobe.com

鶏もも肉は、良質なたんぱく質を含み、健康維持に役立つ食材です。
白菜にはビタミンCが含まれ、乾燥が気になる季節の食事に取り入れたい野菜のひとつ。
さらに生姜を加えることで、風味もプラスに。
鶏ももと白菜の生姜みそ汁なら、温かさと栄養を手軽に取り入れられる一杯となります。
忙しい日でも続けやすいみそ汁で、冬の健康維持に役立てましょう。

参考資料:30代から誰でも始まる「たるみ」。今日からできるおすすめ対策。ビタミンCのコト

鶏ももと白菜の生姜みそ汁

白菜みそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分

だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
鶏もも肉⋯⋯5切れほど(120g)
白菜……50g
おろし生姜(チューブ)⋯⋯1〜2cmほど

作り方

1 白菜は食べやすい大きさに切る。

2 鍋にだし汁と鶏もも肉を入れて中火にかける。

鶏モモ

3 沸騰したらアクを取り、1の白菜を加え、再び沸騰したら火を弱めて煮る。

白菜

4 鶏もも肉に火が通ったら火を止めてみそとおろし生姜を溶き入れる。

みそ

5 器に盛ったらできあがり。

白菜みそ汁

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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