知らなかった。「納豆」の“白いつぶつぶ”の正体「食べても大丈夫なの?」「カビだと思ってた」

料理・グルメ

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2026.02.21

いつものように納豆を食べようとパックを開けたら、「ナゾの白いつぶつぶ」がついていたことはありませんか? カビだったらどうしよう、体に悪いのでは……と、ちょっと不安になりますよね。そこで今回は、納豆に生える“白いつぶつぶの正体”についてご紹介します。

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ナゾの白いつぶつぶの正体は……?

納豆に見られる「白いつぶつぶ」の正体

結論から言うと、納豆に見られる白いつぶつぶの正体は、「チロシン」と呼ばれる成分です。
チロシンはアミノ酸の一種で、納豆の発酵が進むことで自然に出てくるもの。見た目が白くポツポツしていますが、カビとは異なります。

賞味期限切れの納豆に出現することが多い

賞味期限切れの納豆に多く見られる

白いつぶつぶ(チロシン)は、発酵が進むと出てくる結晶です。そのため、賞味期限が近づいた納豆や期限を少し過ぎた納豆でよく見かけます。
また、通常の納豆よりも細かいひきわり納豆は発酵が進みやすいため、チロシンも発生しやすいです。

白いつぶつぶは食べても問題ない?

白いつぶつぶは食べても問題ない?

白いつぶつぶはカビでも異物でもなく、アミノ酸の成分によるもの。もともと納豆の中に含まれている成分が形になっただけです。
そのため、通常は身体に害はないとされています。ただし、チロシンは水に溶けにくい特性があることから、食べたときにジャリッとした食感が残ったり苦味が出たりする場合があります。

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こんな場合は注意して

こんな場合は注意出典:stock.adobe.com

白いつぶつぶ(チロシン)があるからといってすぐに食べられなくなるわけではありませんが、納豆に次のような異変が見られる場合は食べるのを控えましょう。

・いつもの納豆と違う強い異臭がする
・黒や緑っぽい、またはふわふわしたカビのようなものが生えている
・一度開封してから時間が経っている

納豆はできるだけ賞味期限内に、美味しいうちに食べ切ってくださいね。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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