「洗濯ネット、やってました…」洗濯機の使い方“3つのNG”とは?

掃除・暮らし

2026.05.16

毎日のように使う洗濯機。汚れた衣類をとりあえず突っ込んで、スイッチを押していませんか? じつはいつもの使い方が、故障や不具合を引き起こす原因になるかもしれません……。そこで今回は、洗濯機で避けたいNG習慣をご紹介します。

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NGその1.防水性の衣類を洗う

NG①防水性のある衣類を洗う出典:stock.adobe.com

これからの時期は、雨の日にレインコートを着ることが増えるかもしれません。しかし、汚れたとしても洗濯機で洗うのはNGです。
撥水性のある衣類は水を通しにくい素材を使っているため、脱水のときに水が一か所に偏る場合があります。洗濯槽のバランスが崩れると、ガタガタと大きな振動が出て、洗濯機が大きく動いてしまうこともあります。回転バランスが崩れれば、異常振動の原因になります。
レインコートのほか、防水シーツなどの寝具やウィンドブレーカーも注意が必要です。防水性のある衣類は、洗濯表示を確認したうえで、手洗いするのがおすすめです。

NGその2.洗濯ネットに衣類を詰め込みすぎる

NG②洗濯ネットに衣類を詰め込み過ぎる出典:stock.adobe.com

「まとめて入れたほうがラクだから」と、ついネットに詰め込んでいませんか? 衣類の劣化や型崩れを防ぐためにも、洗濯ネットの使用は効果的です。
しかし、詰め込みすぎは逆効果。ネットの中がパンパンだと、水や洗剤が行き渡らず、汚れが落ちにくくなる場合があります。衣類同士が圧迫されることで、シワもできやすくなるため注意が必要です。
洗濯ネットは衣類を守るためのものなので、余裕を持たせて使うのがポイント。ぎゅうぎゅうに詰めるのは避け、洗濯ネットを使い分けましょう。

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NGその3.大きな洗濯ネットを使う

NG③40cm以上の大きな洗濯ネットを洗う出典:stock.adobe.com

洗濯ネットとはいえ、なんでも使えるわけではありません。じつは、サイズにも注意点があります。
大きなネットにまとめて入れると便利に思えますが、40cmを超える大きな洗濯ネットは、洗濯運転中に衣類が偏りやすく、洗濯機の回転バランスを崩すおそれがあるんです。その影響で振動が大きくなったり、エラーが出たりすることも……。
「大は小を兼ねる」という言葉はありますが、洗濯ネットの場合は大きすぎるものは使用を避けましょう。

洗濯機を「なんとなく」で使わない

洗濯は毎日のことだからこそ、なんとなくの習慣で続けてしまいがち。でも、ちょっとした使い方の違いで、洗濯機の故障や不具合につながります。
洗濯機を長く大切に使うためにも、今一度正しい方法で扱えているか見直してみましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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