洗濯機を買い換えた理由
まずは、私が洗濯機を買い換えるに至った、“3つの理由”から紹介します。
理由その1.ガタガタと異音が目立つようになった
最初に気になったのは、運転中の音。わが家の洗濯機は2階にあるのですが、1階のリビングでも聞こえることがあるくらい、「ガタガタッ」とした音が響いていました。
明らかな異音とは言い切れないものの、昔は鳴らなかった音が出てきたことは買い換えの一因です。
理由その2.排水に不具合が生じた
次に困ったのが、排水トラブルです。排水する部分のパーツが開きっぱなしになってしまい、水が溜められなくなったのです。
そのため、洗いとすすぎができない状態に……。脱水・乾燥機能は使えるものの、洗いだけのためにコインランドリーを使うのも大変です。
この排水トラブルが、今回買い換えを決断した一番の理由でした。
理由その3. 水道代が気になるから
もうひとつの理由が水道代です。これまで使っていた縦型洗濯機は水をしっかり使うタイプなので、使用する水の量はどうしても多くなってしまいます。
この13年の間に家族が増え、洗濯物の量と乾燥機を使う頻度も増えました。「少しでも家計にやさしいものを……」と考えたのも、最新型のドラム式洗濯機への買い換えを決めた理由です。
壊れてから買い換えを決めたための失敗談
新しい洗濯機に買い換えたことで、洗濯にかかる水道光熱費は確実に節約できています。乾燥にかかる電気代に関しては、以前の半分以下になりました。
ただ、わが家が買い換えたタイミングは、「洗濯機が故障してから」でした。これがあだとなり、「もっと早く買い換えればよかった……」と後悔したことが2つあります。
コインランドリー代が2万円近くかかった
ひとつは、コインランドリー代がとんでもなくかさんだこと。わが家は5人家族のため、洗濯物の量も割と多めです。
洗濯機を購入してから設置まで2週間ほどかかったこともあり、その間のコインランドリー通いにかかった費用は約2万円。「故障する前に買い換えていればかからなかったお金」だと考えると、「もったいなかった」と反省しています。
高額な家電購入費がかかる
洗濯機は、家電の中でも決して安くはない物です。ただ、今後長く使うものなので、節水・節電を重視して機種を選んだところ、最終的に決めたのは最新型の洗濯機でした。
このための出費は、20万円超え。子どもの新学期に向けて物入りな時期に買い換えたため、支払いが一気に押し寄せることになり、家計へのダメージが大きくなってしまいました。
洗濯機の買い換えは計画的に!
洗濯機は、毎日の暮らしに欠かせない家電だからこそ、急に故障すると戸惑います。今回の経験で、違和感を覚えた時点で動くことの大切さを実感しました。
時期によっては型落ち品が安く買えることもあるので、「壊れるまで使う」が正解とは限りません。
これから買い換えを考えている方は、ぜひ余裕のあるタイミングで検討してみてください。
※この記事は、筆者の体験談に基づいて執筆しています。


