朝「みそ汁」にいれるだけ。“腸がよろこぶ2つの旬食材”

料理・グルメ

2026.05.27

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。春から初夏にかけては、気温差や紫外線、生活リズムの変化などで、なんとなく不調を感じる人も少なくありません。そんな時期に意識したいのが、毎日の食事です。新玉ねぎとトマトを使ったみそ汁は、旬の野菜を手軽に取り入れられる、春にぴったりの一品です。

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1.春の食生活は“腸内環境”も意識して

社会人出典:stock.adobe.com

疲れやすさや気分のゆらぎを感じるときは、生活習慣や食事内容を見直すことも大切です。
腸は栄養の吸収に関わるほか、免疫機能や神経系との関連についても研究が進められています。
バランスのよい食事を意識することは、健康的な食生活を続けるうえで大切です。

野菜や発酵食品を取り入れる方法のひとつとして温かい汁物があります。
みそ汁は、水分と具材を一緒に摂りやすく、忙しい日でも食卓に取り入れやすいのが魅力。
身体を温めたいときにもぴったりです。

2.新玉ねぎとトマトのうれしい組み合わせ

新玉ねぎ出典:stock.adobe.com

新玉ねぎには、食物繊維やオリゴ糖類が含まれています。
特に春の新玉ねぎは辛味がやわらかく、加熱することで甘みが増すため、みそ汁との相性も抜群です。

一方、トマトには、リコピンと呼ばれるカロテノイド成分が含まれています。
リコピンは、抗酸化作用を持つ成分として知られています。
トマトのうま味と味噌のコクが合わさることで、シンプルながら満足感のある味わいに仕上がります。

3.無理なく続ける“温かい一杯”習慣

みそ汁出典:stock.adobe.com

食生活は、特別なことをするよりも、無理なく続けられることが大切です。
朝食や夕食に温かいみそ汁を添えるだけでも、食事を見直すきっかけになります。

新玉ねぎとトマトのみそ汁は、みずみずしい甘みとほどよい酸味が楽しめる一杯。
食欲がない日にも取り入れやすく、旬の野菜をおいしく味わえます。
忙しい日こそ、ほっとできる温かい汁物を食卓に取り入れてみてはいかがでしょうか。

新玉ねぎとトマトのみそ汁

新玉ねぎとトマトのみそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分

だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
新玉ねぎ(大きめ)⋯⋯2分の1個
トマト(中)……2個ほど

作り方

1 新玉ねぎとトマトは洗ってくし切りにする。

2 鍋にだし汁と1の新玉ねぎとトマトを入れて中火にかける。

新玉ねぎとトマト

3 沸騰したら火を弱めて煮る。

4 全体が温まったら火を止めてみそを溶き入れる。

みそ

5 器に盛ったらできあがり。

新玉ねぎとトマトのみそ汁

 

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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