朝「納豆」に混ぜるだけ。“腸がよろこぶ2つの食材”

料理・グルメ

2026.06.03

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。新生活が落ち着いてきた頃に、ふと疲れやストレスを感じる人も少なくありません。心の不調は特別なことではなく、毎日の小さな違和感の積み重ねによって起こることもあります。今回は、メンタルケアと腸内環境の関係に注目しながら、インナーケア習慣についてご紹介します。

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1.「人間関係だけじゃない」身近に潜むストレス

疲れ出典:stock.adobe.com

ストレスの原因というと、人間関係を思い浮かべる人も多いかもしれません。
しかし実際には、それだけではありません。睡眠不足や忙しさによる疲労感、暑すぎる、寒すぎるなど、日常には小さなストレスがあふれています。
さらに、「ちゃんとしなきゃ」と頑張り続けることも、気づかないうちに心を疲れさせる原因になることがあります。
だからこそ、ストレスをゼロにするのではなく、ストレスをため込みにくい状態を作ることが大切だと考えます。
自分の疲れに気づき、早めに整える意識を持つことが、心を整えることにつながります。

2.「好き」の時間が心を整える。趣味や推し活もメンタルケアに

推し活出典:stock.adobe.com

メンタルケアというと特別なことに感じますが、日常の「楽しい」「好き」という気持ちも、大切なセルフケアのひとつ。
好きな音楽を聴く、カフェに行く、ドラマを見る、推し活を楽しむなど、気持ちが前向きになれる時間は、気分転換やストレスケアにつながります。
忙しい毎日の中でも、“自分のための時間”を少し確保することで、気持ちに余裕が生まれやすくなります。
我慢ばかりではなく、心がほっと緩む瞬間を作ることも、健やかに過ごすためには欠かせません。

3.腸から整える、心と身体のインナーケア

納豆出典:stock.adobe.com

近年は、腸内環境とメンタルの関係にも注目が集まっています。
腸は“第二の脳”と表現されることもあり、毎日の食事は、心身のコンディションを整えるうえで大切だといわれています。
そんなときに発酵食品の納豆は、毎日の食事に取り入れやすい食品のひとつ。
クリーミーなアボカドとうま味豊富なとろろ昆布を納豆と合わせれば、満足感のある一品になります。
忙しい日こそ、食事で内側から整えることを意識してみるのもおすすめです。
心と身体が穏やかな日々に包まれますように。

参考資料:休養・こころの健康

アボカドととろろ昆布の納豆和え

アボカドととろろ昆布の納豆和え

材料(2人分) 調理時間10分

納豆(付属のタレ・カラシあり)……2パック
アボカド⋯⋯1個
とろろ昆布……4gほど
岩塩⋯⋯少々
いりごま⋯⋯お好みで
ごま油……お好みで

作り方

1 アボカドは種を取り、食べやすい大きさに切る。

2 納豆はタレとカラシを加え、よく混ぜて粘りを出しておく。

3 ボウルに1のアボカド、2の納豆、とろろ昆布、岩塩、いりごま、ごま油を入れてよく混ぜ合わせる。

ボウルで合わせる

4 器に盛ったらできあがり。

アボカドととろろ昆布の納豆和え

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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