「豆腐」と「ニラ」はレンチンが正解。塩昆布だけで味が決まる簡単おかず

料理・グルメ

2026.07.24

時短料理家の田内しょうこです。冷蔵庫にある定番食材で作る、“ふたつでおいしいふだんごはん”をご紹介します。今回の材料は、豆腐とニラだけ。塩昆布だけで味つけしてレンチンで仕上がるから、あと一品が欲しいときにおすすめ。夜遅くにも罪悪感のない軽い味わいです。※調味料の数は食材に含めていません。

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味の決め手は塩昆布だけ!

暑い日や疲れた日に嬉しい、火を使わない簡単おかずです。
味つけは塩昆布だけ、しかも包丁いらず。
迷わずささっと作れるので、ぜひ晩ごはんの一品に加えてみてくださいね。

完成1

おいしいのひと手間. 豆腐は軽く水を切る

大切なポイントひとつめが、豆腐の下ごしらえ。
豆腐はザルの上に5〜10分置きます。

美味しいのひと手間1

豆腐の水分もスープにして味わうレシピなので、しっかり水切りをする必要はありませんが、あまり水分があると味がぼんやりしてしまいます。
軽く水を切っておくのがおすすめです。

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おきらくポイント. ニラはハサミで切る

ニラはハサミで切ってしまいましょう。

おいしい2

最後の一品が足りないな、というときにもささっと作れます。

それではここから、作り方をご紹介します。

豆腐とニラの塩昆布レンチン蒸し(調理時間10分)

完成イメージ

材料(4人分)

  • 絹ごし豆腐……2丁
  • ニラ……1束

<調味料>

  • 塩昆布……20〜25g
  • 酒……大さじ1
  • ごま油……小さじ2

作り方

1.水切りした豆腐は大きめに崩して耐熱皿に入れる。(おいしくなる重要な工程!)

工程1

2.4〜5cmに切ったニラをのせ、酒を回しかける。

工程2

3.塩昆布の半量をのせる。

工程3

4.ふんわりラップして600Wの電子レンジで4〜5分(500Wの場合は4分50秒〜6分)加熱する。

工程3

5.ごま油を回しかける。器に持ったら、残りの塩昆布をのせる。

工程3

汁までたっぷり味わって

今回のレシピでは、豆腐の水分も丸ごとスープとして味わってください。

調味料

塩昆布のうまみで、手間をかけずに味がまとまります。物足りないときには、醤油を少したらしてみてくださいね。

調味料

初めからひとり分ずつ盛るのもおすすめです。

絹ごし豆腐のやわらかさを生かした、夏向きの軽いレンチンおかずです。
食欲がない日にも、ぜひお試しくださいね。

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著者

田内しょうこ

田内しょうこ

料理研究家

「働くママの時短おさんどん料理」「育休復帰のためのキッチンづくり」「忙しいワーキングマザーのための料理」「子育て料理」をテーマに、書籍や雑誌、ウェブサイトで発信。出張教室やセミナーのほか、食と子育て関連の情報発信を行う。著書に『時短料理のきほん』(草思社)、『働くおうちの親子ごはん』(英治出版)、『「今日も、ごはん作らなきゃ」のため息がふっとぶ本』(主婦の友)などがある。

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