収納の仕組みは子ども目線で!高さを意識しよう!
収納の仕組みが複雑だったり、手が届きにくい場所によく使うものをしまったりしていませんか?収納の仕組みは、簡単シンプルにして、子ども目線を意識して定位置を決めましょう。
ランドセルは、手が届きやすい場所に定位置を決めています。
ランドセルは置くだけ、絵本バッグ、上履き袋はフックに掛けるだけと簡単シンプル収納なので、片付けてくれています。
収納の仕組みを考える時は、子どもさんと一緒に楽しみながら取り組んでくださいね。
教科書はなだれが起きないように上手に仕切って!
教科書収納のポイントは、なだれがおきないようにすること。ニトリのブックスタンドを活用して、なだれがおきるのを防いでいます。
週末やお友達がきた時にしか遊ばなくなった、オモチャ類はダイソーのボックスにしまってスチールラックの上段に。スタッキングできるので便利です。中身がなにか分かるようにラベリングも忘れずに。
学習机は長く使えるシンプルなデザインのモノを
学習机は長く使えるシンプルなデザインで、持ち運びができる軽さのニトリのモノを選びました。合わせて椅子もニトリのモノです。収納スペースのないタイプの机なので、無印良品のスチールラックを、教科書、文房具類の収納スペースにして、デスク横に設置。スチールラックに、時間割をマグネットで貼り付けたり、フックを引っ掛けたりできるので便利です。スチールラックははシンプルなデザインで、汎用性も高く子どもの成長に合わせて、カスタマイズしていけるのでおススメです。
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