レシピ1 塩サバときのこのキムチ炒め
きのこ(食物繊維)とキムチ(発酵食品)をかけ合わせた『塩サバときのこのキムチ炒め』
「脳腸相関」という言葉がある通り、腸内環境を整えることは脳の活性化にもつながるため、仕事を頑張りたい人にピッタリのメニューです。
発酵食品と食物繊維を組み合わせつつ、塩サバからはDHAをしっかり摂ることができます。塩サバときのこ数種、キムチをごま油で炒め、最後にポン酢を少々絡めるというシンプルなレシピでありながら、バランスよく栄養素がとれます。
材料
(2人分)
・塩サバ(ノルウェー産)1切れ(150~200g)
・しめじ 1/2袋
・まいたけ 1/2袋
・キムチ 80g
・ごま油 小さじ1
・ぽん酢しょうゆ 小さじ1
・青ねぎ(小口切り) 適量
・白すりごま 適量
作り方
①塩サバは6等分に切る。しめじとまいたけは石づきをとってほぐす。
②フライパンにごま油を熱し、塩サバときのこを中火で炒める。サバに焼き色がついたらキムチとぽん酢しょうゆを加え炒め合わせる。
③皿に盛り、青ねぎとすりごまを散らす。
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