【脱マンネリじゃがいもアレンジレシピ3選】ごはんが進む!いつもと同じ食べ方に飽きた方にオススメ

料理・グルメ

2021.02.25 更新

おつまみや副菜として幅広く使えるじゃがいもは常備しやすい食材ですが、メニューがマンネリ気味だなと思ったことはありませんか? いつもと違ったじゃがいものアレンジレシピを紹介します。

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簡単だけどおしゃれ!「ハッセルバッグポテト」

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ハッセルバッグポテト」は、別名アコーディオンポテトと呼ばれるスウェーデンの料理です。じゃがいもの切れ目が焼いているとアコーディオンのように開いていきます。切れ目に粉チーズやベーコンなどお好みの材料を入れて自分好みの味が楽しめます。いろいろはさめば見た目もおしゃれで、おもてなし料理としてもレパートリーにしたい1品に。何もはさまずそのまま味わってもOKですよ。

料理研究家リュウジさん考案!「タレツナじゃが」

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電子レンジで簡単に調理できる「タレツナじゃが」は料理研究家リュウジさん考案のレシピで、焼肉のタレを使ったツナがアクセントのご飯がすすんでしまう1品。材料を入れレンジで9分、ツナに焼肉のタレが染み込み、じゃがいもとの相性がバッチリ! やみつきになりそうな味です。メインのおかずや、お酒のおつまみにも最適です。

肉の代わりに鮭を使った「鮭じゃが」

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肉じゃがは作ったことがあるけど、肉の代わりに鮭を使ったことはありますか? 「鮭じゃが」は、肉じゃがのアレンジレシピで、鮭をひと口大に切り、薄力粉をまぶすのがポイントです。鮭がばらけずに煮込むことができますよ。バターの香りがほんのり隠し味になっています。

おつまみやメイン料理にも幅広く使える、じゃがいもを使ったアレンジレシピをご紹介しました。いつものレシピに飽きてしまったら、ぜひ参考にしてみてくださいね。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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