もう普通の「目玉焼き」に戻れない。ご飯が止まらなくなる“意外な調味料”とは?「時短レシピで疲労回復」

料理・グルメ

2024.11.10

時短&簡単料理を得意としている食育実践プランナーの坂本リエです。 疲労回復が期待できる卵は毎日積極的に摂りたいですよね。そこで今回は「たまごのしぐれ煮風丼」を紹介します。材料1つで作れて濃厚なのでガッツリ食べたいときにおすすめです。

広告

「たまごのしぐれ煮風丼」の作り方(調理時間:5分)

両面焼いた卵をご飯と一緒に盛るだけ。
しょうがが効いたしょうゆベースの甘辛いタレが卵に絡みます。
調理時間は5分なので、朝ごはんや軽食にぴったりです。

材料

卵のしぐれ煮丼

  • 卵……1個
  • ご飯……1杯分
  • 青ねぎ……適量

A

  • しょうゆ……小さじ1
  • みりん……小さじ1
  • 砂糖……小さじ4分の1
  • しょうが……少々

下準備

Aを混ぜ合わせます。

作り方

1.中火で熱したフライパンにサラダ油大さじ1(分量外)を入れたら、卵を割り入れます。
片面が焼けたら反対側も焼きます。

卵のしぐれ煮丼

⒉Aを入れて、タレを温めます。

卵のしぐれ煮丼

⒊器にご飯を盛り、2をのせたらできあがり。仕上げに青ねぎをちらしました。

卵のしぐれ煮丼

「たまごのしぐれ煮風丼」を紹介しました。
ねぎのほかに、白いりゴマもおすすめです。
ぜひ試してみてください。

広告

著者

坂本リエ

坂本リエ

小学生の女の子ママ。 食育実践プランナーの資格を持っています。 時短&簡単料理が得意で、炊飯器が相棒です。 おいしいもの好きで新商品に敏感。 コンビニ、カルディ、業務スーパーをよくパトロールしています。

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告