余りがちな「すき焼きのたれ」を上手に活用したい!

すき焼きのたれは「肉料理に使うもの」のイメージが強いかもしれませんが、じつは甘辛い味わいが魚とも相性抜群。下味いらずで味がしっかり決まるので、忙しい日の時短調理にもぴったりなんです!
今回は、その万能さを実感できる、すき焼きのたれを使った簡単ぶり大根レシピをご紹介します。
すき焼きのたれなら簡単!「ぶり大根」の作り方
材料(作りやすい分量)
- ぶり……3切れ
- 大根……3分の1本(300g程度)
- しょうが……1かけ
- すき焼きのたれ……100ml
- 水……250ml
作り方
(下ごしらえ)
ぶりに塩少々(分量外)をふって10分ほど置き、水気を拭き取ります。大根は皮をむいて2cm幅の半月切りに。しょうがは半分を皮つきのまま薄切りにし、残りは皮をむいて千切りにします。
1.大根を耐熱皿に並べ、ラップをふんわりかけて電子レンジ600Wで5分(500Wの場合は6分ほど)加熱します。竹串がスッと通るくらいが目安です。

2.ぶりに熱湯をまわしかけ、冷水にさらして血合いやぬめりを取り除きます。

3.鍋に大根、ぶり、すき焼きのたれ、水、薄切りにしたしょうがを入れます。落としぶたをして火にかけ、沸騰したら弱めの中火で10〜12分煮ます。

4.落としぶたを外し、中火にしてさらに3分ほど煮詰めます。

器に盛り、千切りにしたしょうがを添えたら完成です。

すき焼きのたれのおかげで、ぶりにしっかり味がしみ込み、大根もほろっとやわらかく仕上がります。手間をかけたような深い味わいなのに、実際はとても簡単に作れるのがうれしいところ。
余りがちな調味料が“頼れる万能選手”に変わるので、ぜひ日々の献立に取り入れてみてくださいね!
