「よく噛む」「生で食べる」知らないともったいない!ブロッコリースプラウトの栄養を逃がさない食べ方

料理・グルメ

2026.08.05

健康や美容によいと注目されている「ブロッコリースプラウト」。いつもどのように食べていますか? せっかく食べるなら、栄養をムダなく摂りたいものですよね。じつは、食べ方を少し工夫するだけで、含まれる栄養成分をより効率よく取り入れられるとされています。今回は、ブロッコリースプラウトの栄養を活かす食べ方のポイントと、忙しい朝にもぴったりな簡単レシピをご紹介します。

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ブロッコリースプラウトは「生で刻んで食べる」が正解!

ブロッコリースプラウト

ビタミンやミネラル、健康成分として注目される2つの成分「スルフォラファン」や「超硫黄分子」などが豊富に含まれるブロッコリースプラウト。スルフォラファンと超硫黄分子は加熱すると吸収率が下がるため、栄養を無駄なく取り入れるためには「生で食べる」ことがおすすめなのだそうです。もし加熱する場合は、短時間で仕上げるようにしましょう。

サラダを食べる女性出典:stock.adobe.com

また、スルフォラファンは植物細胞内では「SGS」という前駆体の状態で存在しています。よく噛んで細胞が壊れると、SGSと酵素のミロシナーゼの反応が進み、スルフォラファンが作られるとされています。そのため、よく噛んで食べる、“食前に”細かく刻むことを意識すると、より効率よく栄養を取り入れられるそうですよ。

ブロッコリースプラウト×納豆レシピ「ぽりぽり納豆」

そこで今回は、書籍で紹介されていた、ブロッコリースプラウトのおいしさと栄養を手軽に取り入れられる「ぽりぽり納豆」を実際に作ってみました。

タンパク質補給と腸内環境を整える納豆に、β-カロテンやビタミンC、ビタミンEなどの抗酸化ビタミンが豊富なブロッコリースプラウトを合わせると、栄養バランスがさらに整います。健康や美容のサポートにぴったりな組み合わせです。

材料(1人分)

  • ブロッコリースプラウト……2つまみ(約20グラム)
  • たくあん……30g
  • わかめ(乾燥)……1g
  • ひきわり納豆……1パック(40g)
  • しょうゆ……少々

A

  • ごま油……小さじ1
  • 白ごま……少々

作り方

1.もどしたわかめを一口大に切り、ブロッコリースプラウト、たくあんは刻みます。

わかめは水で戻す、ブロッコリースプラウトとたくあんは刻む

2.納豆としょうゆをよく混ぜ、1、Aを加えてさらに混ぜます。

納豆、しょうゆ、1の材料、調味料を混ぜる

「ぽりぽり納豆」の完成です。

「ぽりぽり納豆」の完成

ブロッコリースプラウトのさわやかな風味が納豆と相性抜群! たっぷりのブロッコリースプラウトと、たくあんの食感がアクセントになり、いつもの納豆がぐっと満足度の高い一品になりました。

栄養満点で満足度も高い納豆に変身

刻んで混ぜるだけなので、バタバタしがちな朝でも手軽に作れるのがうれしいポイント。朝食はもちろん、あと一品ほしいときやおつまみにもおすすめです。

ブロッコリースプラウトを使った簡単レシピのバリエーションを増やしておくと、忙しい日でも手軽に栄養をプラスできます。毎日の食事に上手に取り入れて、健康や美容をサポートする習慣を始めてみてくださいね。

参考書籍・出典:『ブロッコリースプラウトのすごい健康長寿力』/主婦の友社

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