「アイラップ」でパスタを作ってみた結果。「鍋いらずで助かる」「失敗を防ぐ注意点も」

料理・グルメ

2026.08.27

暮らしをより楽しく、よりラクに過ごすための方法を日々模索中のWebライター shukanaです。まだまだ暑い日が続き、キッチンに立つのもひと苦労。特に麺類を作るときは、コンロでお湯を沸かしているだけで汗ばんでしまいますよね。「パスタを食べたいけれど、できるだけ火を使いたくない……」と思うことも。そんなときに知ったのが、鍋を使わずにパスタを作る方法です。本当に手軽に作れるのか、実際に試してみました!

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暑い日は「パスタを茹でる」のが面倒

「アイラップ」でパスタ作り

「パスタを食べたいけれど、鍋で茹でるのは面倒……」というときに試してみたいのが、電子レンジでパスタを調理する方法です。

アイラップを使って電子レンジでパスタを調理する方法を知り、実際にパスタを作ってみました。

「アイラップ」を使えば、鍋なしでパスタが完成!

用意するもの

  • パスタ……100g程度(1束)
  • 水……400mlほど
  • 塩……少々
  • アイラップ……1枚

※水の量は、パスタ全体が浸かる程度に調整してください。今回は耐熱容器に入れた状態で浸かる400mlで作りました。水の量が多すぎると、加熱中に袋がふくらんだ際に水があふれる可能性があります。

作り方

1.パスタをアイラップに入れます。長いままだと入りにくいため、パスタは半分に折ってから入れてください。

アイラップにパスタを入れる

2.パスタを入れたアイラップに、水と塩を加えます。水を入れると不安定になるため、深さのある耐熱容器にのせてから行うとスムーズです。袋の口はくるくると巻き、絶対に結ばないようにしてください。

水と塩を加えて、口をくるくる巻く

3.今回は、耐熱容器にのせたまま、パスタの袋に記載されているゆで時間+2分(500Wでは+3分)で試しました。たとえば、今回はゆで時間が7分のパスタを、600Wで9分(500Wでは10分)加熱しました。

電子レンジで加熱する

※電子レンジの機種やパスタの種類などによって仕上がりは変わるため、加熱時間は様子を見ながら調整してください。

4.加熱が終わったら、ヤケドに注意して取り出します。熱湯や蒸気が手にかからないよう注意しながら、つまようじなどで袋の端に小さな穴をあけて湯切りします。

穴を開けて湯切りする

あとはお皿に盛り付けて、好きなパスタソースをかければ完成です!

パスタソースをかけて完成!

今回試したところ、もちもちとした食感に仕上がりました。かき混ぜないことでくっつかないか心配でしたが、パスタ同士がくっつくこともなく、きれいにほぐれていましたよ。

普通にゆでたときと同じようにモチモチ仕上がった

じつは失敗も……

平らなお皿だと水が流れるおそれも

深さがあまりない耐熱容器に入れて加熱したところ、加熱中に袋がふくらんだ際に水が少しこぼれてしまいました。電子レンジの庫内の拭き掃除が必要になってしまうため、深さのある耐熱容器に入れることをおすすめします。

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暑い日に「鍋を使いたくない!」と思ったら試してみて

アイラップは暑い日のパスタ作りに重宝する

「パスタは、鍋でたっぷりのお湯を沸かして茹でるもの」と思っていましたが、アイラップと電子レンジを使えば、鍋を使わずに作れて想像以上に手軽でした。鍋やザルを使わない分、洗い物が少なく済むのもうれしいポイント。この方法なら、暑くて汗ばむキッチンでお湯を沸かす手間も省けて快適です。

コンロの前に立つ時間を少しでも減らしたい今の時期に、覚えておくと便利なパスタの作り方。暑い日のランチや、できるだけラクにパスタを作りたいときに、ぜひ試してみてくださいね!

注意点

注意点

  • 袋の口を結んで密封すると、蒸気の逃げ道がなくなり、袋が膨らんで破裂するおそれがあります。必ず袋の口を結ばずに加熱してください。
  • アイラップを電子レンジに入れる際は、必ず耐熱皿にのせてください。
  • オリーブオイルなど油分の多い食品やパスタソースを、アイラップに入れて一緒に加熱しないでください。
  • 加熱後のアイラップや中の湯は非常に熱くなっています。素手で触ったり、袋を強く握ったりせず、ミトンなどを使って慎重に取り出しましょう。湯切りの際も、熱湯や蒸気が手にかからないよう十分注意してください。
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