1.はんぺんのチーズフライ
節約食材の代表とも言える「はんぺん」。おすすめは、はんぺんにチーズを挟んだフライです。
食感は、外はサクッ、中はふわふわ。ピザ用チーズを使うととろけます。もともとはんぺんは大きくて食べごたえがありますが、パン粉をつけて揚げることでより満足感が出ます。
節約したいときだけでなく、「このところ肉料理ばかり続いているな……」という日にもおすすめ。はんぺんは魚のすり身が原料なので、たんぱく質を手軽にとれるのもうれしいポイントです。
2.ピーマンの肉詰め風炒め

わが家の子どもたちはピーマンの肉詰めが大好きなのですが、地味に工程が多くて作るのに手間がかかりませんか? そのため、余裕がないときは、詰めるのをあきらめて炒め物にすることが多いです。

大きめに切ったピーマンとひき肉を炒めて、醤油やみりんなどで甘辛く味付けするだけ。忙しい日でもあっという間に完成しますが、口に運べばまるでピーマンの肉詰めのようなおいしさです。
びっくりするくらい、ピーマンがパクパク食べられます(笑)。先日作ったところ、ひき肉が余って先にピーマンがなくなりました。子どもからも好評です!
ピーマンの肉詰めをケチャップで食べるご家庭は、味付けにもケチャップを使いましょう。いつもの味に寄せると、炒め物でもあの満足感を再現できます。
お弁当のおかずにもぴったりなので、多めに作り置きするのもおすすめです。
3.なすのかば焼き
夏野菜のなすは、今の時期はスーパーで大袋に入って安く売っていることが多いです。わが家でも最近は、食卓に並ぶ頻度が増えました。
なすは、揚げびたしや焼きなすなど、材料ひとつで作れるおかずのレパートリーが多い食材。ごはんが進む一品にするのなら、かば焼きがおすすめです。
作り方はシンプル。電子レンジで加熱したあとに、包丁でなすを開きます。見た目はうなぎに近づけるイメージで……(笑)。軽く片栗粉をまぶし、油をひいたフライパンで焼いたら、醤油・砂糖・酒を混ぜたタレを絡めます。とろとろのなすと甘辛だれが、白いごはんによく合います。
どんぶりにすると洗い物も少なく済むので、ランチにもいかがでしょうか。
材料がシンプルだと自炊も続く
少ない材料で作れるおかずは、調理工程もシンプルです。あれこれやることが少ないので、食事作りの負担が減るメリットもありますよ。
上手に手間を抜くことは、毎日の料理を続けるうえでも大切なことです。今晩のおかずに迷ったときや、疲れた日にもぜひ作ってみてください。
※この記事は、筆者の体験談に基づいて執筆しています。


