「マヨネーズ大さじ1」でふわふわに焼ける

時間がたっても玉子焼きをふわっと仕上げたいときは、卵液にマヨネーズ大さじ1を加えてみましょう。
そもそも、玉子焼きが冷めると固くなりやすいのは、卵のたんぱく質が加熱で凝固することが関係しています。卵にマヨネーズを加えると、マヨネーズに含まれる乳化された油や酢が、加熱によるたんぱく質の結合をやわらげます。乳化された油は冷めても固まらないので、玉子焼きのふわふわ感も持続するという仕組みです。
またマヨネーズに含まれる酢の働きによって、卵の黄色が引き立つきれいな玉子焼きに仕上がります。
玉子焼きをふわふわに焼く方法

材料(1本分)
・卵……4個
・マヨネーズ……大さじ1
・砂糖……お好みで(今回は大さじ2)
・油……適量
手順1.ボウルに卵を割りほぐし、砂糖・マヨネーズを加えて混ぜます

このとき、マヨネーズはダマになっても大丈夫です。

卵液を焼く過程でマヨネーズは溶けるので、ダマがなくなるまで混ぜる必要はありません。
手順2.玉子焼き器に油をひき、卵液を流して焼いていきます

ここからは、いつも通りの手順で玉子焼きを作るだけです。

卵液を流したら巻く、また卵液を流す……。この工程を繰り返します。

こちらが完成した玉子焼き。作ってから1時間おいて、冷めた状態で試食してみました。

ふわっとした口あたりで、冷めても固くなくやわらかいです。

温め直さなくてもおいしくいただけました。
お弁当のおかずにぴったり
卵液にマヨネーズを加えるだけで、冷めてもおいしい玉子焼きが作れます。玉子焼きの固さが気になる方は、ぜひ試してみてください。
