ヨーグルトに加えるなら「すりごま」がおすすめ
腸活の定番ともいえるヨーグルトは、じつは意外な食材と相性がいいんです。そのひとつが「すりごま」。ごまも体にいい食材の定番とされますが、じつは腸内環境を整えるうえでも優秀。ヨーグルトにすりごまを加えることで、食物繊維を一緒にとることができ、腸内環境を整える一助となるんです。
すりごまの食物繊維が腸の動きをサポートする

具体的に、なぜすりごまがいいのでしょうか。その理由は、すりごまに含まれる食物繊維が関係しています。
すりごまに含まれる食物繊維は不溶性が中心。腸内で水分を吸って膨らみ、腸の動きを活発にして排便を助ける働きが期待できます。ヨーグルトで善玉菌を補いながら、すりごまで腸の動きをサポートするイメージです。
腸が健康だと花粉症の症状がやわらぐ
花粉症はアレルギーの一種なので、腸内環境と深い関係があると言われています。腸の状態が乱れると免疫のバランスも崩れやすくなり、花粉に対して過剰に反応してしまうことがあります。
反対に、腸内環境が整っていると、免疫の働きも安定しやすくなります。「ヨーグルトとすりごまを食べれば花粉症の症状がやわらぐ」と言い切ることはできませんが、腸内環境を整えることで、症状の緩和につながる可能性があるんです。
「すりごまヨーグルト」を手軽に取り入れてみよう

いつものヨーグルトに、すりごまを加えるだけの「すりごまヨーグルト」。1人分のヨーグルトに、すりごまを小さじ1〜2杯入れて混ぜるだけで完成します。

「すりごまとヨーグルトって合うの……?」と思う人もいるかもしれませんが、それほど違和感はありません。

ごまの香ばしさが加わって、風味がよくなります。

味に少し変化をつけたいときは、はちみつや黒蜜をかけてもおいしいです。「すりごまヨーグルト」を食べて、ぜひ気軽に腸活を始めましょう。
※乳児ボツリヌス症予防のため、1歳未満の乳児にはちみつを与えないでください。
※花粉症の症状は、腸内環境を整えた場合にやわらぐ可能性があるといわれています。ヨーグルトとすりごま自体に、花粉症症状を抑える効果はありません。

