2026年後半は「整える」が開運のカギ!一級建築士・風水師が教える【5つの開運アクション】

カルチャー

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2026.08.28

2026年も後半に入り、「残り半年の運気を整えるために何か始めたい」と思っていませんか? 一級建築士であり風水師でもある天野千恵里先生によると、この時期は新しいことに手を広げるよりも、住まいや暮らしを整えることが大切なタイミングなのだそうです。今回は、2026年後半をより心地よく過ごすために意識したい「5つの開運アクション」と「開運カラーやインテリア」について教えていただきました。

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教えてくれたのは……天野千恵里(あまの・ちえり)先生

天野千恵里先生

一級建築士・風水師。大手ハウスメーカーで設計・インテリア業務に従事後、「住まいで運気を高めたい」という声をきっかけに本場中国伝統風水を学ぶ。25年以上、延べ4000件以上の鑑定実績を持つ。住宅・店舗・オフィスの風水鑑定や設計提案を行い、「運気の流れまで整った空間づくり」に定評がある。YouTube「開運風水チャンネル」は4万人登録。

2026年後半は「整えて、完成させる」が開運のカギ

前回の記事では、「仕事運を下げやすいNG習慣と、今日から実践できる改善ポイント」についてご紹介しました。今回は、2026年後半を心地よく過ごすための5つの開運アクション」と、運気を下げないための住まいを整えるポイントについてお伝えします。

干支出典:stock.adobe.com

2026年は「丙午(ひのえうま)」で、丙も午も「火」の性質を持つため、中国の暦では「火」の力が重なる年と捉えます。行動力や発信力が高まりやすい一方で、焦りや感情の高ぶり、やり過ぎには注意が必要な一年とされています。

そのため、2026年後半は、新しいことを増やすよりも、これまで取り組んできたことを見直し整える時期。「広げ過ぎず、整えて完成させる」ことがこの時期に意識したいポイントです。

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これから意識しておきたい「5つの開運アクション」

中国伝統風水では、運気は立春から一年を通して流れると考えるため、ここで紹介する習慣は「後半だけ」のものではありません。これまで意識できていなかった人も、今から取り入れることで住まいや暮らしの環境を整えやすくなります。

どれも特別な開運グッズを用意する必要はなく、毎日の暮らしの中で無理なく続けられるものばかりです。住まいや暮らしを整えながら、気持ちにもゆとりをつくる習慣を取り入れてみましょう。

1.一日の終わりに空間を元の状態へ戻す

テーブルの上を片付ける出典:stock.adobe.com

テーブルや仕事のデスクの上、玄関、床や通路などに物を出しっぱなしにせず、寝る前にリセットする習慣をつくりましょう。翌日に疲れや作業を持ち越しにくくなります。玄関は住まいの「気の入口」とされるため、段ボールや荷物でふさいだままにしないことも大切です。

2.途中になっていることを一つずつ完了させる

途中のことを完了させる出典:stock.adobe.com

新しいことを増やす前に、未完了の仕事や手続きを一つずつ終わらせていきましょう。気持ちにも区切りがつき、スムーズに次の行動へ進みやすくなります。

3.寝室を休息しやすい空間に整える

休息する人出典:stock.adobe.com

「火」の気が強い年ほど、興奮を鎮め、十分に休むことが大切です。寝室には仕事道具やデジタル機器をできるだけ持ち込まず、心身を落ち着かせる環境を意識しましょう。

4.今の自分に必要な物だけを残す

必要なものを残す出典:stock.adobe.com

「いつか使うかも」と、物をため込み過ぎるのはNGとされています。壊れた物や使わない物をそのまま放置せず、今の自分に本当に必要な物を選び、暮らしをシンプルに整えましょう。

5.新しい予定や目標を増やし過ぎない

予定を考える出典:stock.adobe.com

後半は新しいことを次々始めるよりも、前半から取り組んできたことを見直し、完成させる時期です。予定を詰め込み過ぎず、本当に必要なことを見極めることで、心にも時間にもゆとりが生まれます。勢いだけで予定や新しい仕事を増やし過ぎることは避け、今やるべきことを最後まで完了させることを意識しましょう。

2026年に取り入れるとよい「開運カラーとインテリア」

中国伝統風水では、「2026年は誰にとってもこの色が開運」と一律には決めず、色は家の方位や建築時期、部屋の用途、住む人とのバランスを見て選びます。

リビング出典:stock.adobe.com

ただし、一般的には、火の性質が強い2026年は「赤やオレンジ色を広い面積に使い過ぎる」「赤系などの強い照明を多用して落ち着かない空間にする」ことは避けたほうが良いとされています。白、生成り、ベージュ、グレー、落ち着いたブルーなどを基調にすると、空間を穏やかにまとめやすくなります。赤やオレンジ色を使いたい場合は、クッションや花など、小さなアクセントとして使うとよいでしょう。

インテリアでは、色による開運だけでなく、動線や光、風の通り道を整え、落ち着いて休める空間づくりを優先することが大切です。

「南の方位」に取り入れたい風水の工夫

ダンベルのある部屋出典:stock.adobe.com

また、2026年は南の方位に注意が必要な気が入ってくる年とされているため、気のバランスを整える工夫を取り入れるのもおすすめです。一般的な対策として、住まいの南の方位に白やシルバーの小物を置いたり、鉄や真鍮、ステンレスなどの金属製で丸みのある置物やオブジェを置いたりする方法があります。これらは、南から入ってくる悪い気を封じ込めて抑えることができるとされています。置物やオブジェがなければ、ダンベルなど身近な金属製品でも代用できます。

ただし、部屋が物であふれていると、本来取り入れたい色やアイテムが埋もれてしまい、十分に活かしにくくなります。まずは不要な物を片づけて気の通りを整えたうえで、必要なアイテムを取り入れることがポイントです。

住まいを整えることは、気の流れを意識するだけでなく、気持ちにゆとりを生み、毎日の暮らしを心地よくすることにもつながります。まずは住まいや日々の習慣を見直すことから始めて、心地よい一年の締めくくりを目指してみてくださいね。

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著者

shukana

shukana

webライター

小学生、幼稚園児の男の子のママ。出産前まで紳士服業界に携わり、TES(繊維製品品質管理士)の資格を取得。 暮らしをより楽しく、よりラクに過ごすための方法を日々模索中です。

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