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キッチンの壁が油でベトベト……ラクにキレイにする方法を教えて!【タスカジさんに聞く!週末小掃除テクニック】

家のこと

 キッチンの壁を掃除

2020.12.01

毎日使うキッチンの壁は油でベトベトになりやすいもの。なるべくカンタンにできる掃除方法はないのでしょうか? そこでお掃除の達人「タスカジ」のミホさんに、今回はキッチン周りのベトベトを払拭するお掃除テクニックをご紹介します!

油まみれの「壁」掃除。まずは油汚れに強いコレを準備!

 キッチンウェットダスター 重曹プラス(セリア)

 セスキ炭酸ソーダ(粉)または過炭酸ナトリウム

コンロ付近の壁には、お料理中に飛んでしまった油や調味料が飛んでしまいがちです。すぐに拭けたらいいけれど、忙しい時間の中では気づかなかったり、なかなか毎回拭いたりすることも難しいかもしれませんね。
そんな油汚れには、これまでもご紹介した「キッチンウェットダスター 重曹プラス」が大活躍します。すでに重曹水が含まれているダスターを使えば、油汚れも力を入れずにサッと拭くだけでキレイになりますよ。

飛び散ったことを気づかず汚れが固まってしまった……なんてときには、セスキ炭酸ソーダを水に溶かした「セスキ水」を使います。500mlの水を入れたスプレーボトルにセスキ炭酸ソーダを小さじ1~2入れ、粉を溶かせば完成です。自作のセスキ水にハッカ油などお好みのアロマオイルを入れると、爽やかな香りに癒され、お掃除もより楽しくなりますよ! 

100円ショップには、「セスキクリーナー」などという名前で、すでにセスキを溶かしたものも売られていますので、それを使うのも手です。

上から下に拭くのが正解。ひどい油汚れにはセスキ水を

 

コンロ周りはどうしても調味料や油が飛んでしまいますね。忙しいと毎回拭くことが難しいので、この機会に全体的に拭きましょう。
といっても、大変なことはありません。すでに重曹が含まれた「キッチンウェットダスター 重曹プラス」を使って、コンロ周りの壁を上から下に拭くだけ! これだけでも汚れはかなり落ちると思いますが、もし油汚れがかたまってしまい、落ちにくいときは「セスキ水」を使いましょう。
「セスキ水」を油汚れがひどい部分に吹きかけてからダスターで磨きます。「セスキ水」は下にたれやすいので、キッチンペーパーやティッシュなどに吹きかけて染み込ませ、それを汚れがひどい部分にしばらく貼っておくと汚れが落ちやすくなります。

壁がキレイになるとキッチン全体も明るく見えるのでぜひやってみてくださいね! 

次回はキッチンの中でも油汚れがひどく手強い「レンジフード(換気扇)」のお掃除方法をご紹介します。

教えてくれたのは……タスカジ ハウスキーパー ミホさん

 

家事代行マッチングサービス「タスカジ」で、掃除と整理収納部門で活躍。ナチュラル洗剤から今話題のお掃除グッズまで、日夜独自に研究。各家庭に合わせた、丁寧なお掃除と心のこもった収納アドバイスでリピーターも多数。100円ショップや身近な道具を使った家事が得意で、主婦目線の簡単で続けられるテクニックが好評。取材歴多数。時短家事コーディネーター。『タスカジさんが実践! 快適! キッチンのスゴ技 収納・しくみづくり・掃除・料理: 時短!家事ラク! お役立ちアイデア集』(徳間書店)でも掃除のワザを多数紹介。

取材協力:タスカジ

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

著者

mamiWaka

mamiWaka

語学系出版社でワーキングマザーを経て、現在はフリーのライター・編集者。読者目線を忘れず、分かりやすく読みやすい記事を目指しています。

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