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「更年期じゃない?」真剣な悩みをすぐにラベリングする危うさ。

カルチャー

2026.07.14

saita独自アンケートに寄せられたリアルな声をもとに、思わず「あるある!」とうなずいてしまう"暮らしの本音"を漫画でご紹介します。人には聞きにくいけれど、実はみんな少し気になっていること、ありませんか? 笑ったり、共感したり、ときには「わたしもそうかも」とハッとしたり。読者のみなさんの本音をのぞきながら、つい自分のことも考えたくなる連載をお届けします。

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連載:てんやわんや日和~あなたはどうですか?~

悩みを“ラベリング”していませんか?

漫画

作家:チッチママ
原案:saita独自アンケート調査

深刻な悩みほど要注意。

saita独自アンケートで、女性のみなさんに「悩みを相談したとき、気持ちを軽く扱われたと感じた経験」について聞きました。寄せられた声の中で目立ったのは、「考えすぎ」「年のせい」といったひとことで、悩みを片づけられてしまった経験です。

みなさんからは、こんな声が寄せられました。

  • 悩みを相談したら「考えすぎだよ」と流され、いつの間にか相手の話にすり替えられてしまった
  • 「更年期じゃない?」と、年齢の問題だけで片づけられた

勇気を出して悩みを打ち明けたのに、きちんと話を聞いてもらえない。そんなときは、対話そのものを拒まれたような、やりきれなさが残りますよね。

年齢を重ねるにつれて、体調や気持ちの揺らぎを「よくあること」とひとくくりにされる場面も増えるのかもしれません。もちろん、「更年期かもしれない」「考えすぎているのかもしれない」と考えることが、相手を理解するきっかけになる場合もあります。

けれど、それを最初から“答え”にしてしまえば、目の前にいる人の気持ちは置き去りになります。必要なのは、原因を決めつけることよりも、まず「そう感じているんだね」と受け止めることなのではないでしょうか。

あなたにも、真剣な悩みをひとことで片づけられ、寂しさを感じた経験はありませんか?

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