悩みを“ラベリング”していませんか?

作家:チッチママ
原案:saita独自アンケート調査
深刻な悩みほど要注意。
saita独自アンケートで、女性のみなさんに「悩みを相談したとき、気持ちを軽く扱われたと感じた経験」について聞きました。寄せられた声の中で目立ったのは、「考えすぎ」「年のせい」といったひとことで、悩みを片づけられてしまった経験です。
みなさんからは、こんな声が寄せられました。
- 悩みを相談したら「考えすぎだよ」と流され、いつの間にか相手の話にすり替えられてしまった
- 「更年期じゃない?」と、年齢の問題だけで片づけられた
勇気を出して悩みを打ち明けたのに、きちんと話を聞いてもらえない。そんなときは、対話そのものを拒まれたような、やりきれなさが残りますよね。
年齢を重ねるにつれて、体調や気持ちの揺らぎを「よくあること」とひとくくりにされる場面も増えるのかもしれません。もちろん、「更年期かもしれない」「考えすぎているのかもしれない」と考えることが、相手を理解するきっかけになる場合もあります。
けれど、それを最初から“答え”にしてしまえば、目の前にいる人の気持ちは置き去りになります。必要なのは、原因を決めつけることよりも、まず「そう感じているんだね」と受け止めることなのではないでしょうか。
あなたにも、真剣な悩みをひとことで片づけられ、寂しさを感じた経験はありませんか?
