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美肌から性の悩みまでカバー。女性の体にマストな筋トレ「フランス式膣トレ」を実践しよう【前編】

心と体

2020.08.11

パーソナルトレーナーのベルジェロン容子です。
産後出会ったフランスの「膣トレ」を日本でも自宅で簡単にできるようにしたいと「フランス式膣トレ」を考案しました。
第1回目の記事では女性として人生を楽しむために膣トレの有用性をお伝えしました。
今回からは実践編です。今日からさっそく、入浴後や寝る前に少しずつ取り入れてみてくださいね。必ず効果が出てきますよ!

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連載:女性の体にマストな筋トレ「フランス式膣トレ」でキレイに!

「フランス式膣トレ」とは

「膣トレ」は筋トレです。膣を意識することで鍛えられるのは骨盤底筋からみぞおちにかけてのインナーマッスル。見えない部分の筋肉群です。「膣トレ」で女性の大切な部分をきちんと整えると、ボディメイク、美肌、便秘、スポーツの上達、性の悩みを含め、どんな女性にも具体的な効果が必ず実感できます。前回お話したこれらの効果は、まだまだ一部でしかありません。外側は柔軟でやわらかく、メリハリのあるボディ。けれども、姿勢の良い美しい身のこなしができる芯が通った心身を創るには「膣トレ」が不可欠なのです。

 さぁ、さっそく「フランス式膣トレ」を始めましょう。

膣の構造を知ろう!3つの穴を意識する

前回の通り「フランス式膣トレ」の一番の特徴は、“尿道口”、“経口”、“肛門”の3つの穴をそれぞれ別々のイメージで動かすことです。
まずは上のイラストをご覧ください。みなさんご存じの通り穴が3つタテに連なっています。ところが、筋肉は様々な方向に繊維が走っています。そしての筋肉は何層にも折り重なっている状態です。一辺倒な動かし方では鍛えられないことだけは想像できると思います。ですから、詳細に理解する必要はありませんが、このイメージを目に焼き付けてください。これが「フランス式膣トレ」の初めの一歩です。

ところで、皆さんは「どこから自分のおしっこが出るか、ご存じですか?」男性と異なり、実は女性の多くがピンポイントで尿道口を指せません。自分では見えない部分ですから仕方がないのですが、今後は普段の生活から上のイラストを思い出して、3つの穴を大体で構いませんので意識するよう心がけてみてください。

【フランス式膣トレ】肛門を閉める!「膣スクイーズ」①

イラスト:セキモトアヤコ

まず基本の姿勢はあお仰向けになります。1度両ひざを立ててから、両ひざを左右に開きます。できる人は足裏を合わせるか、足の側面を触れるくらいにつけます。かかと、左ひざ、右ひざ、膣の4点をつないだら、ひし形になるように脚を開きます。このとき太ももや股関節周りに力が入る人は、ひざの下にしっかりクッションを入れて高さを作ります。必ず膣以外は脱力できる状態をつくってあげましょう。この姿勢がつらい人は、まっすぐ足を投げ出した状態で横になっても構いません。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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著者

ベルジェロン容子

ベルジェロン容子

アメリカ、フランスを中心に活躍するパーソナルトレーナー。フリーアナウンサー中村江里子氏をはじめ、パリの名だたるセレブ達を担当。43歳、3児(2,5,8歳)の母。 著書「フランス式1分膣トレ」(学研) はベストセラーに。アジア各国で翻訳版も発売予定。最新情報はInstagramにて。

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