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<夫のモラハラ発言>「俺ぐらい稼いでこい」と言われたら、なんと返す?【まんが】

カルチャー

2026.08.17

saita独自アンケートに寄せられたリアルな声をもとに、思わず「あるある!」とうなずいてしまう"暮らしの本音"を漫画でご紹介します。人には聞きにくいけれど、実はみんな少し気になっていること、ありませんか? 笑ったり、共感したり、ときには「わたしもそうかも」とハッとしたり。読者のみなさんの本音をのぞきながら、つい自分のことも考えたくなる連載をお届けします。

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連載:てんやわんや日和~あなたはどうですか?~

稼いでいる方が偉いの?

漫画

作家:チッチママ
原案:saita独自アンケート調査

「俺ぐらい稼いでこい」に、あなたならどう返す?

saita独自アンケートでは、アラフォー女性のみなさんに「夫のモラハラ疑惑」について聞きました。約3割が「夫にモラハラの疑いがある」と回答。そのなかで目立ったのが、家事や育児を妻に丸投げするという声でした。

みなさんからは、こんな回答が寄せられています。

・家事はまったくやらず、「女性がやるものだ」と思っている
・育児は妻がやって当たり前。口は出すけれど、自分ではやらない
・「家事育児をやれと言うなら、俺ぐらい稼いでこい」と言われた

「俺ぐらい稼いでこい」。

そう言われると、「自分の収入が少ないから仕方がないのかな」と、一瞬言葉に詰まってしまう人もいるかもしれません。けれど、家事や育児は収入が少ないほうがすべて引き受けなければならないものなのでしょうか。

そもそも、家事も育児も生活を成り立たせるために必要な仕事です。食事を作る。洗濯をする。子どもの予定を管理する。体調を気にかける。名前のつかない細かな作業まで含めれば、その量は決して小さくありません。

ここで気になるのは、「誰がどれだけ家事をするか」だけではありません。収入の多さが、そのまま家庭内での発言権の大きさになってしまっていないかということ。

「俺のほうが稼いでいるから」
「文句を言うなら同じだけ稼いで」

そんな言葉が繰り返されると、いつの間にか「稼いでいる人のほうが偉い」「収入が少ない側は我慢するもの」という関係が当たり前になってしまうことがあります。

一度できあがった役割分担や力関係を変えるのは、簡単ではありません。だからこそ、「それは本当に対等な分担なのか」「私は納得しているのか」と立ち止まって考えることが大切です。

家事育児について意見を言うために、相手と同じだけ稼ぐ必要はありません。夫婦は、収入を競う相手ではなく、一緒に生活を回していく相手のはずです。

もしあなたが「俺ぐらい稼いでこい」と言われたら、どんな言葉を返しますか。

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