険悪ムードのまま迎えた朝…。

作家:チッチママ
原案:saita独自アンケート調査
ケンカの翌朝、夫婦の空気を変えた“いつものひとこと”
昨日のケンカを引きずったまま迎える朝。話しかけたくない。でも、このまま一日を始めるのもしんどい。そんな経験はありませんか?
saitaで実施した読者アンケートでは、仲のいい夫婦に「朝、絶対にしないこと」を聞きました。多く寄せられたのが、前日のケンカや険悪な空気を、翌朝まで持ち越さないという声です。
みなさんからは、こんな回答が寄せられました。
- 前日にケンカをしても、朝は挨拶をする
- 「おはよう」「いってらっしゃい」は必ず言う
- 険悪なムードのまま一日を始めない
「おはよう」のたったひとこと。それだけで、止まっていた会話が少しだけ動き始めます。
昨夜の怒りや悲しみが、朝になったからといって消えるわけではありません。すぐに仲直りできない日もあるでしょう。それでも、「おはよう」と声をかけることはできます。
挨拶は、どちらが正しいかを決める言葉でも、ケンカをなかったことにする言葉でもありません。「今日もあなたと暮らしていく」という、小さな合図なのかもしれません。意地を張って話しかけずにいると、その気まずさを一日中抱えることになります。先に声をかけるのは悔しくても、結果的には自分の心をラクにしてくれることもあります。
仲のいい夫婦だから、ケンカをしないわけではない。ケンカをしても、関係を戻すための“いつものひとこと”を手放さないのでしょう。
険悪な空気を翌朝まで持ち越さないために、あなたが大切にしているひとことはありますか?
