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週末にまとめて作る”栄養ご飯”のもと|とうもろこしと厚揚げの重ね煮 #最強の作り置き

料理・グルメ

 週末にまとめて作る”栄養ご飯”のもと|とうもろこしと厚揚げの重ね煮 #最強の作り置き

2020.06.28

自然食料理人の山田です。
最強の作り置きと言われる「重ね煮」。切った野菜を塩とともに重ねて煮るだけで、野菜のうまみ、出汁を引き出すことができるんです。
これさえ作って冷蔵庫に入れておけば、お味噌汁やスープ、炒め物にサラダとなんでも簡単にすぐできますよ!今週は、夏といえばのとうもろこしを使った重ね煮です。おすすめアレンジ3品のレシピつき。

重ね煮のおさらい

まずはこれだけ覚えればOK!

重ね煮とはひとつの鍋の中でたくさんの野菜を重ねてベースを作り、それを使っていろんな料理を簡単に作ろうという調理法のこと。

作った重ね煮は、冷蔵庫で5日位保存出来て、使いたいときに使いたい分だけさっとアレンジできます。先に火を通しているので時短料理になるうえに、たくさん作って使う分だけ取り出せるので、使い勝手が最高なんです。

とうもろこしと厚揚げの重ね煮

出典:www.photo-ac.com

とうもろこしはそのまま焼いて食べてももちろん美味しいのですが、重ね煮をすることで粒から甘いスープが引き出されて、野菜全体に旨みがしっかりからんでいきます。

今回は、さらに厚揚げにもその旨みを浸み込ませて、お肉なしでも鶏肉のようなジューシーな味と食感を作った重ね煮にしていきます。

【材料】
・厚揚げ・・・・・・・100g さいの目切り 5mm
・人参・・・・・・・・100g さいの目切り 2~3mm
・玉ねぎ・・・・・・・150g 粗みじん切り
・とうもろこし・・・・150g 包丁でそぎ落とす
・きのこ・・・・・・・100g さいの目切り 5mm

【作り方】

①基本の重ね煮を参考に、上記の順番で重ね煮をしていきます。

②いい香りが立って、人参に火が入ったら出来上がり。

③タッパーに入れて、冷めたら冷蔵庫で保管する。

美味しくするポイント

甘いとうもろこしのスープが出てくるので、下からすくって使います。

食べやすいように、とうもろこしの粒のサイズにだいたい合わせてカットします。人参のみ火が入りずらいので、少し小さめにカットするとちょうどいいタイミングで仕上がります。

重ね煮アレンジ① チャーハン

【材料2人分】

・とうもろこしと厚揚げの重ね煮・・・200g
・ごはん・・・・・・・・・・・・・・茶碗2杯

・にんにく・・・・ひとかけ みじん切り
・しょうが・・・・にんにくと同量 みじん切り
・ごま油・・・・・大さじ1
・酒・・・・・・・大さじ1
・野菜ブイヨン・・小さじ2
・しょうゆ・・・・小さじ1
・塩こしょう・・・適量
・小ねぎ・・・・・適量

【作り方】

①フライパンにごま油を入れ、にんにく、しょうがを弱火で炒め、香りが立ってきたら酒を入れる。

②①に重ね煮を入れ、中火で軽く炒める。

③②にごはんを入れ、さらに炒め合わせる。

④野菜ブイヨンを入れ、塩こしょうする。

⑤しょうゆを回し入れ炒め、お皿に盛りねぎをのせる。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

 


著者

山田 直

山田 直

神奈川の写真学校卒業後、作家活動をしながら横浜でホテルサービス勤務。3.11の地震を契機に仕事を辞め、ヨガとマクロビオテックを学ぶ。 後に、オーガニックレストランのキッチンに入り、重ね煮と出会う。その野菜の美味しさに深く感動。学びを深める。 現在は、東京、横浜、湘南エリアにてヨガ講師の仕事ヨガをメインに活動し、イベント、WSにて、重ね煮やオーガニックの料理を伝えている。

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