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週末にまとめて作り置き|夕方に足のむくみが気になるときは「冬瓜」で身体の中からすっきりボディを目指そう

料理・グルメ

 週末にまとめて作り置き|夕方に足のむくみが気になるときは「冬瓜」で身体の中からすっきりボディを目指そう

2020.09.12

自然食料理人の山田です。週末にまとめて作る最強の作り置き「重ね煮」。

今週も夏バテ対策、むくみ取りに効果が高い冬瓜の重ね煮を紹介していきますね。まだまだ暑い日が続きますので、熱を逃し、余分な物を排泄する冬瓜は、是非食べておきたい食材です。

ゴロゴロと大きめに切って煮物というイメージが強いですが、生で塩揉みしてサラダとしても美味しくいただけます。今回は千切りにして、サラダやきんぴらなどでからみやすい重ね煮にしていきましょう。

重ね煮のおさらい

まずはこれだけ覚えればOK!

重ね煮とはひとつの鍋の中でたくさんの野菜を重ねてベースを作り、それを使っていろんな料理を簡単に作ろうという調理法のこと。
作った重ね煮はタッパーに入れて冷蔵庫で5日ほど保存が可能です。

冬瓜のせんぎり重ね煮

青々とした冬瓜。小ぶりなサイズが扱いやすいです。

割るとメロンのようなみずみずしさです。

【材料】

にんじん‥‥100g   細め千切り
玉ねぎ‥‥‥ 150g   千切り
冬瓜‥‥‥‥ 250g   種を取り、皮を削って太めの千切り※
きのこ‥‥‥ 100g  スライス

※冬瓜が手に入らない場合は大根で代用できます。

【作り方】

①基本の重ね煮の図を参考に、上記の順番で重ね煮をしていきます。

②いい香りが立ってきて、にんじんに火が入ってきたら優しくかき混ぜる。

③タッパー等に移して、冷めたら冷蔵庫で保存する。

美味しくするワンポイント

冬瓜は火が入るとしんなりしてくるので、マッチ棒大くらいにカットします。また、分量より多少多くても問題ないので、たっぷり重ねていきましょう。

重ね煮アレンジ① きんぴら

しょうゆとみりんでシンプルに。冬瓜に味がジュワッと染み込みます。

【材料2人分】

重ね煮‥‥‥‥‥‥300g
油揚げ‥‥‥‥‥‥1枚 スライス

ごま油‥‥‥‥‥‥大さじ1

ネギやパクチー等 適量刻み

(調味料)

しょうゆ‥‥‥‥大さじ1
みりん‥‥‥‥‥ 大さじ1/2

【作り方】

①フライパンにごま油を引き、油揚げ・重ね煮を炒める。

②合わせたしょうゆとみりんを2回に分けて①へ入れて、よく炒め合わせる。

③刻んだネギやパクチーなどと混ぜ合わせ、お好みで七味を振る。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

 

著者

山田 直

山田 直

神奈川の写真学校卒業後、作家活動をしながら横浜でホテルサービス勤務。3.11の地震を契機に仕事を辞め、ヨガとマクロビオテックを学ぶ。 後に、オーガニックレストランのキッチンに入り、重ね煮と出会う。その野菜の美味しさに深く感動。学びを深める。 現在は、東京、横浜、湘南エリアにてヨガ講師の仕事ヨガをメインに活動し、イベント、WSにて、重ね煮やオーガニックの料理を伝えている。

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