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1日5粒で必要なビタミンCが摂取できるイチゴ!休日におすすめの食べ方は#野菜ソムリエいけごまの知恵袋

料理・グルメ

 イチゴの栄養とレシピ #野菜ソムリエいけごまの知恵袋

2021.03.25

冬から春にかけてハウスものが旬を迎えるイチゴ。前回はおいしいイチゴの選び方と保存のコツについてお伝えしました。今回は酸味の強いイチゴのアレンジレシピや栄養素について、野菜ソムリエいけごまがご紹介します。

イチゴはとても繊細で傷みやすい果物。

購入後はできるだけ早く、できれば3日以内に食べるようにし、それ以上保存する場合はヘタと水気をとって、砂糖をまぶし冷凍保存するとよいですよ。

また、傷つきやすいイチゴは洗い方も重要でしたね。
水を張ったボウルにイチゴを浮かべ、揺らすようにふり洗いすると実を傷つけることなくきれいに洗うことができるのでおすすめです。

今回は、イチゴの栄養面についてお話ししたいと思います。

いちご
イチゴの栄養素といえば、なんといっても「ビタミンC」の含有量が特徴的です!
その量は、5粒で一日の必要なビタミンCを摂取できるほど。

ビタミンCは免疫力向上や肌の健康を助ける作用があり、ストレス緩和にも効果が期待できます。
環境の変化等でストレスを感じやすい春先にイチゴは最適な果物なんです。

その他、アントシアニンといった抗酸化作用のある成分や葉酸などの摂取することができるんですよ。
葉酸は胎児の成長を助ける重要な栄養素なので、妊娠中の方にはぜひイチゴを積極的に食べてもらいたいです。

主な栄養素

  • ビタミンC
  • アントシアニン
  • 葉酸

簡単! ちょっと贅沢なストロベリーティー

いちご紅茶
お休みの日にはイチゴを丸ごと一粒使って、ストロベリーティーを楽しんでみませんか?
イチゴの色と風味が紅茶に溶けだした、ほんのり赤いストロベリーティーはほっと一息つきたいときにぴったりです。

材料

  • イチゴ……1粒
  • 紅茶……適量

作り方

作り方は至って簡単! いつもの紅茶のにイチゴを一粒いれるだけです。
スライスして器に並べると見た目も美しくなります。

酸味が出やすいので、お好みでハチミツを入れたり、甘みを調整してくださいね。
夏には、アイスティーに凍ったイチゴを入れると飲み物も冷えて華やかでおいしくなりますよ。

旬のイチゴを楽しんで

いちご

かわいい見た目と甘酸っぱい美味しさが子どもから大人まで大人気のイチゴ!

ぜひこの旬の季節に、さまざまな品種を食べ比べしてみてください。
環境や気候の変化で体調を崩しやすい春をイチゴを食べて元気に乗り切りましょう!

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

著者

いけごま

いけごま

自宅で作れる手軽な料理や、お酒に合う簡単なおつまみが得意な酒飲み。 旬の野菜や果物の良品の見分け方や上手な保存方法、おいしく食べるコツなどを発信。少しの工夫で生活がぐっと楽しくなる、そんな記事をお届けします。

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