起きている時間の半分も仕事…だったら、楽しんだもの勝ち?
作家:チッチママ
あなたは仕事が好きですか? お金を稼ぐだけの手段としてする仕事は、やりがいが見いだせず「働きたくない」気持ちが全面にでてしまうことがあるかもしれません。
起きている時間の半分も仕事をしているなら、その時間も有意義に過ごせた方が幸せですよね。そこでぜひ、自身の仕事が誰のどんな役に立っているか、できるだけ具体的に想像してみてください。相手は遠い見知らぬ誰かかもしれないですし、目の前にいるお客さんかもしれません。
誰かのためになっていない仕事はありません。「相手」を想像して、やりがいを見いだしていけると、仕事も楽しい有意義な時間に変わっていくのではないでしょうか。
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