特集記事

余った「そうめん」があったら試して欲しい!“カリカリ食感”が楽しめる意外なレシピ

料理・グルメ

stock.adobe.com

2024.08.09

そうめんを茹でたけど、食べきれずにちょっと余ってしまうことがありますよね。そんな余ったそうめんを活用する方法があれば……と考えている方にぴったり! 余ったそうめんを使った簡単レシピをご紹介します。

広告

特集:毎日食べても飽きない【そうめん・アレンジレシピ】

そうめんのカリカリ焼き(調理時間:15分)

材料(1人分)

  • ゆでたそうめん    1束分
  • シラス        大さじ1
  • 白ごま        小さじ1
  • 紅ショウガ      小さじ1
  • 紅ショウガのつけ汁  大さじ1
  • 卵          1個
  • 片栗粉        大さじ1
  • 青のり        お好みで
  • 塩こしょう      少々

作り方

1. 余ったそうめんに水を通し、水気をしっかり切ります。

素麺

2. 材料をすべて加えてよく混ぜあわせます。

素麺

素麺

3. 少し多めのサラダ油(分量外)をフライパンにいれ、手順2を3等分にしてのせます。

素麺

4. 上からへらで押し付けて焼いていき、両面焼きます。

素麺

5. お皿に盛り付けたらできあがりです。

素麺

カリカリ食感が楽しい

少し多めの油でカリカリに焼くことで外側はカリカリな食感、そして中は柔らかいそうめんの食感が残っているのでもちもちしていて食べていて飽きない1品です。そうめんを食べ切れなかったというときには、ちょっとしたアレンジで楽しめるので、ぜひ作ってみてくださいね。

広告

著者

悠美

悠美

基本ズボラ、面倒くさがり屋の3児の母。いしかわ観光特使&輪島観光サポーターに就任。2010&2012年楽天トラベルマイスター受賞のWEB担当!ロンドンブーツ田村淳の大人の小学校1期生。 発酵食エキスパート1級。妊娠~出産で料理は安く美味しく体に良い食事がしたいので、田舎の珍しい野菜や魚なども使いつつ、手抜きはしつつも美味しい料理を家族に食べてもらいたいと考えて燃える日々。また節約大好きで日々家族の為に調査研究中

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る