夏休み最終日。
8月31日 日曜日。娘の夏休みの最終日。
9月1日が月曜日からスタートするのは、キリが良くて気持ちが良い。そう。夏休みが今日で終わる。
今年から少し長くなった夏休みだけど、いつもよりあっという間に過ぎた気がするのはなぜだろう。小学校生活最後の夏休みを意識したからだろうか。
もっと、いろいろしたいことがあったけど、それでも十分すぎるほど家族3人で楽しいことを共有した夏休み。
最後の週は、私の推し活でプロレス観戦に家族で行った。プロレスを初めて生で見た夫と娘は、すっかりプロレスファンになったので、これからは家族でのプロレス観戦が増えそうでうれしい。
夏休み最後の週末は、娘の推し活に付き合いa-nationに参戦。この暑さの中、野外ライブに行くなんて、自分だけなら行かない選択をしそうだけど、娘のためならなんだってできる! とばかりに、この夏初めての野外ライブン参戦。
思い残すことなく、夏休みを終えることができる。
休み明けは、自分時間を満喫する
さて、夏休みが終わるということは、自分の時間が確保できるようになるということ。
夏休み前から観たいと思っている『国宝』を観に行きたいし、マッサージの予約も入れたし、友人とランチの約束もしている。
娘と過ごす夏休みは楽しいけれど、やはり自分のための時間や、やりたいことはある程度我慢して過ごすことになる。だから、休み明けの週には、できるだけ「やりたかったこと」を詰め込む。
こういうバランスをうまくとることで、いろいろなことがスムーズになり、ストレスなく過ごせるのだ。
自分の人生を生きる中で、私は妻であり母という立場でもある。
それは、自分で選んだことだし、その役割を気に入っているので、妻業や母業も前向きにこなすことができている方だと思う。
ただ、気づくとそちらの比重が重くなり、「自分」のことをおそろかにしがち。
これ、世の女性たちの多くはそうなんじゃないかなと思う。
しかも、無意識でやっているから、「あぁぁぁぁ……!」とソファになだれ込むほど疲れを感じたときに初めて、「あれ? 私、自分をおそろかにしていない?」と気づくのだ。
以前の私は、それに気づくのも遅いし、下手すりゃ気がつかないままダウンして、「もしかして私、疲れてる……」となるタイプだった。けど、最近の私は、「まだまだ余裕でしょ!」というときから、自分に「無理してない?」「辛くない?」「頑張らなくていいよ」「力ぬいてこ」という声がけができるようになった。
すんごい成長! そして、これが身につくとすんごい生きやすい!
自分の心に問いかける
きっと今日は、「明日から学校がはじまるぅ~!」という気持ちで過ごしているママが多いはず。
子どものことはめちゃくちゃ愛しているけども、どんなに好きな人でもべったりべったりだと疲れちゃう。
だから、夏休み明けの2週間ほどは、できるだけ「自分のことを大切にする」という意識を強めに過ごしてみてほしい。
その方法は人それぞれだから、何かたいそれたことをする必要はなくて、ただ、「お疲れ、私。がんばったね。今、私は何をしたらうれしいんだろ? 喜ぶんだろ?」という問いかけをするだけでも良いと思う。
ちゃんと自分のことを大切に思えてるということを、自分自身が感じることができたら、たまった疲れは徐々に抜けていくはず。
子育てに限らず、どんなことも常に頑張っている自分を褒めてあげることで、エネルギーを満たすという作業はとても大切。
今年の夏は本当に暑かったし、まだまだこの暑さは続く。秋がないままに突然冬がきそうなこの気候の中で、身体は思っている以上に疲れているのだから、ちゃんと自分の声を聞いてあげてほしい。
「母」と「自分」のバランスをとりながら、心地よく新しい季節を迎えられるように。