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久しぶりの夫婦ケンカで気づいた、私たち夫婦が仲良くいるための秘訣

家族・人間関係

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2026.04.19

潜在意識インタビュアーkahoのコラム【良い人生は後から】 「良い花は後から」ということわざがあります。先に咲いた花よりも、後に咲いた花の方が美しいという意味を持つこの言葉。人生も同じだと思いませんか? 酸いも甘いも経験した40代頃からのほうが人生の豊かさを感じられるようになります。そんなことを意識しながら生きているkahoが日々思うことをお届けします。

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連載:潜在意識インタビュアーkahoのコラム【良い人生は後から】

いつもと違う夫のひと言

夫婦喧嘩出典:stock.adobe.com

先日、久しぶりに夫とケンカをした。原因は、その日私が履こうとしていたデニムを夫が洗濯したから

洗濯機のところに置いていたけど、洗濯機の中には入れていなかった。それは、私的には、「履きます」という意味なのだ。

その日、洗濯機のスイッチを入れたのは夫だった。そして、干すのは私が担当した。洗濯機を開けたら、デニムが入っていた。

「洗ってる!」と思った瞬間、イラっとした。そして、洗濯を干し終えたあと、「洗濯機に入っていないデニムは洗わないで。履くつもりだったのに……」と、夫に伝えた。

普段だったら、「あ、ごめんね」と言うはずの夫が、「だったら、洗濯機のところに置かないでよ」と言った。

また、イラっとした。「洗うときは中に入れるの。それ以外は洗わないで」と伝えたら、「だったら、これから洗濯は任せます」ときた。

カッチーン!! である。

結婚15年目。ここ数年は、ケンカもほぼしなくなっていたので、この言い合いはとても珍しい。

その場にいた娘が、ものすごく気まづそうな顔をしていた。娘の前では、極力ケンカや言い合いをしないと決めているので、あまり見せたことのない会話だった。

夫婦関係をこじらせる“思い込み”

夫婦喧嘩出典:stock.adobe.com

「私、ケンカがしたいわけじゃないんだよ。こういうときは、こうしてほしいなということをシェアしてるんだよ」。と伝えた。

夫は、「うん。だから、そういうルールがわかりにくいから、これからは任せるよ」と言った。

ものすごーくイライラした。なんだこいつ……。ケンカしたいのか? 望むところだ! 30代だったら、きっとそういう対応をしていたはず。だけど私もいろいろ学んできた47歳。なので、この状況を観察してみた。

まず、今日、このデニムを履こうと思っていたことを夫は知らない。洗濯機の近くにデニムがあれば、洗濯するのかな? と思うのは当然である。

「今日、履くつもりだったのに!」は、夫からしたら、「知らんがな」だ

人は、自分の中で決めていることはまわりも理解していて当然。みたいな思い込みがある。特に身近な人にはそうなりやすい。「こうしてくれると思っていたのに」「こうするものでしょ?」。

この一方的な決めつけで相手を攻撃すると、夫婦関係は途端に悪化する。15年の夫婦生活で学んだ

だから、最初に攻めた言い方をしたのはよくなかったな。と、反省した。

が! しかし! だ。その日の夫は、どうにも夫らしくない。普段なら、「あ、ごめん。これからは洗濯するときに確認するね」というタイプ。なのに、どうしたというのだ?

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私たちが仲良くいられる秘訣

仲良し夫婦の秘訣出典:stock.adobe.com

その場では、夫に対して、「ケンカがしたいわけじゃなくて、履こうと思ってたからついイラッとしちゃった。ごめんね。これからはもっとわかりやすく置くね」と伝えた。

そして、夫らしくない対応の原因についても考えた。このケンカをする数週間前から夫婦の時間が減っていた。娘の卒業や、春休み、入学とバタバタした日々の中で、スキンシップも2人での会話も普段よりも明らかに少なかった。

以前、セックスレスについてのコラム(約7割の夫婦がセックスレス!?レスに悩む前に日本の夫婦が向き合うべき「会話の少なさ」)を書いたが、今回久しぶりにケンカをしたことで、「セックスは、夫婦円満には欠かせないものなんだなぁ」と改めて思った。

久しぶりの夫婦ケンカは、そういう時間を数週間もたなかったタイミングで起きたからだ。

我が夫婦のことを赤裸々に発信するけど、このケンカの翌日、久しぶりに夫婦の時間を持った。

「私たちが仲良く過ごすためには、こういう時間を疎かにしてはいけないね」と言ったら、「関係あるかなぁ」と言ったけど、それは照れ隠しだろうと思った。

夫婦の数だけ、夫婦の形があるので、セックスすれば全て丸くおさまるよ! なんてことは言えない。これは、我が家の形。

仲良くいられるように、お互いにストレスを感じないように、15年かけて見つけた円満の秘訣。どんな形であれ、そういう秘訣を夫婦として持っていると良いよ! というお話。

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著者

潜在意識インタビュアーkaho

潜在意識インタビュアーkaho

フリーライター歴13年。著名人から話題の人まで幅広い方々へのインタビューライターを中心に活動中。ヒプノセラピーを学び、潜在意識の中にある大切な情報を気づくことが人生を変化させることを知り、潜在意識インタビュアーとしての活動を2022年からスタート。

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