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結婚の意思が固まらない彼。ズルズル長引くならもう別れるべき?#心理カウンセラーうさこの心を軽くする考え方

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 結婚の意思が固まらない彼

2021.09.10

心理カウンセラーの古庄由佳です。カウンセリングに来てくださる方には「うさこさん」と呼ばれています。 自分の心に蓋をして、我慢を続けて生きるのはとてもしんどいですよね。最近はスマホやSNSのおかげで情報が溢れてすぎているためか「自分の考え方がおかしいのかも」「私だけじゃないし」とガマンしてしまっていることもあるようです。自分の人生をHappyにするかどうかは自分が決めると信じて、皆さんのお悩みに答えます。

相談:結婚の意思が固まらない彼、もう別れるべき?

30代バツイチで、10歳と9歳の年子の子どもがいます。

サイトを通じ彼と出会い、現在は子ども達と一緒に4人暮らしで3ヶ月ほど経ちます。
子どもは彼を「パパ」と呼び、信頼関係を持って家族のように過ごしています。

付き合った当初、「結婚を前提に」と言われ付き合っていたのですが、1年以上たっても彼の親に1度も挨拶したことがありません。
何度か彼にもお願いしても、その場では「わかった!聞いてみる」と言うだけ。

私の親には挨拶はしています。

再度結婚の話をしてみたところ「私とふたりなら今すぐにでも結婚したい。ただ、子ども達は大切だし大好きだけど、まだ子ども達のパパにはなれない。無償の愛をあげる自信がない。」と言われてしまいました。

家事や育児など積極的に取り組んでくれて、子ども達の送迎や宿題など色々やってくれます。

実は彼、現在転職活動中。金銭面や今後子ども達と過ごしていく不安などもあると思うのですが、どうしたら彼の自信がつくのかとても悩んでいます。

まずは彼の自信がつくまで、彼の気持ちを優先して暮らして行こうと思う反面これでいいのかと悩んでしまう自分もいます。

彼のことは心から愛していますし、本気で結婚したいと考えてます。
でも、私が焦りすぎなのかもしれませんが、このまま結婚せずズルズルと長引いてしまうくらいなら別れるという選択肢も考えています。

友達に相談できる内容でもないので、良かったらアドバイスいただけると助かります。

(30歳 秋田県 なな 正社員)

著者

古庄由佳さん

古庄由佳(うさこ)

17歳の頃に、徐々に視機能が失われていく難病であると診断される。病気に負けず頑張りたいのに、体も心も人間関係もどんどん壊してしまう。そんな生きづらさから、心のことを学び始める。2012年より、心理カウンセラー、セミナー講師、心理スクール講師として活動。自分との仲直りをテーマに、本来の魅力や才能を解き放っていく心理カウンセリングの他、病気からのサインを受け取り、本来の自分らしい人生を取り戻していく卒病カウンセリングも好評。20年近く住んでいた東京を離れ、2019年に福岡県糸島市に移住。著書は「心屋流 戦わないで生きていく」「心屋流 がんばらないレッスン」(ともにPHP研究所)。

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