「私らしい」が見つかる。40歳からのライフスタイルメディア
連載記事

34歳「進行性の病気の彼。結婚したいけど損得勘定で考えてしまい苦しいです…。」#心理カウンセラーうさこの心を軽くする考え方

カルチャー

stock.adobe.com
 進行性の病気の彼。結婚したいけど損得勘定で考えてしまい苦しい

2021.08.13

心理カウンセラーの古庄由佳です。カウンセリングに来てくださる方には「うさこさん」と呼ばれています。 自分の心に蓋をして、我慢を続けて生きるのはとてもしんどいですよね。最近はスマホやSNSのおかげで情報が溢れてすぎているためか「自分の考え方がおかしいのかも」「私だけじゃないし」とガマンしてしまっていることもあるようです。自分の人生をHappyにするかどうかは自分が決めると信じて、皆さんのお悩みに答えます。

結婚って何が一番大事ですか?

私には今、結婚を前提にお付き合いしている彼がいます。最近、進行性の病気があることがわかりました。

優しく面白く、家族想いの彼です。子どもがほしいので、年齢的にも彼と結婚したいと考えています。

しかし一方で、病気のことを考えると将来彼のことを守っていけるか正直、不安もあります。彼と一緒にいたい気持ちと、もし彼が働けなくなったときに、子どもも彼のことも支えていけるほどの経済力や精神的な強さが持てるのか。

損得勘定で考えてしまう気持ちで苦しくなってしまいます。

自分にとって何が正解か分からなくなってしまいます。結婚って何が1番大切なのでしょうか

(34歳 新潟県 さくら 正社員)

著者

古庄由佳さん

古庄由佳(うさこ)

17歳の頃に、徐々に視機能が失われていく難病であると診断される。病気に負けず頑張りたいのに、体も心も人間関係もどんどん壊してしまう。そんな生きづらさから、心のことを学び始める。2012年より、心理カウンセラー、セミナー講師、心理スクール講師として活動。自分との仲直りをテーマに、本来の魅力や才能を解き放っていく心理カウンセリングの他、病気からのサインを受け取り、本来の自分らしい人生を取り戻していく卒病カウンセリングも好評。20年近く住んでいた東京を離れ、2019年に福岡県糸島市に移住。著書は「心屋流 戦わないで生きていく」「心屋流 がんばらないレッスン」(ともにPHP研究所)。

この連載の他の記事

心理カウンセラーうさこの「心を軽くする考え方」

この連載の記事一覧へ